「クラウドソーシングで海外と繋がりたい」
「日本在住のまま海外のクラウドソーシングで働ける?」
「日本のクラウドソーシングは、単価が低すぎる」
上記のように考えたことはありませんか?
日本のクラウドソーシングでの仕事に慣れてくると「もう少し大きな仕事がしてみたい」「もっと条件の良い環境で仕事がしたい」と考えることもありますよね。
フリーランサーとしてクラウドソーシングを使用する場合、海外のクラウドソーシングに目を向けてみるのも、おすすめです。
この記事では海外のクラウドソーシングについて、以下のことを徹底解説します。
- 海外のおすすめのクラウドワークス5選を紹介!
- 海外のクラウドワークスにおすすめな人は?
- 海外のクラウドソーシングを利用する時の注意点とは?
- 税金について
海外のクラウドソーシングで働くのに興味のある方や、英語のできる方はぜひ最後までお読みください。
日本のクラウドワークスとはまた違う可能性が見つかると、幸いです。
海外のおすすめクラウドソーシング5選!
クラウドソーシングは本当にたくさんあるので、いろいろ試しながら自分にぴったりなところを探して見るのもいいかもしれません。
しかし、次のように感じることもありますよね。
海外のおすすめのクラウドワークスは、下記の4つです。
当項目では海外のクラウドソーシングの中でも、特に多くの人に利用されているおすすめのクラウドソーシングの4つを紹介します。
特に海外のクラウドワークの利用が初めてな方は、検討してみるのも良いでしょう。
Upwork
Upworkは世界最大級のクラウドソーシングです!
世界中の500万以上クライアントが登録し、2000万人以上のフリーランサーが仕事をしています。
日本のクラウドソーシングと比べものにならないほどの、大きな会社です。
Upwarkの特徴やシステムについて、下記にまとめました。
【Upwarkの特徴】
- 総合型クラウドソーシング:翻訳、ライティング、IT関係、プログラミング、デザイン…など幅広い案件が豊富にある
- 日本人のメリット:日本人向けの案件も豊富なので、自分にぴったりな仕事が見つかる可能性が高い
【Upworkのシステム】
- 初心者向け、経験者向け、プロ向けのカテゴリーに分かれている
- Upwork内でスキルアップしていけるシステムになっている
- 実績が出てくるとクライアントから仕事のスカウトやオファーがくることもある
掛け持ちで仕事をやっている人は、Upworkだけで20万円稼げると言われています。
中にはスキルがない人でも日本在住である特徴を活かしてできる仕事があり、月収5万円の副収入を得ている主婦も存在するようです。
freelancer
freelancerは自分のスキルを証明しながら、競争相手と競う形で仕事を獲得していくシステムをとっています。
freelancerの特徴やシステムについて、下記にまとめました。
【freelancerの特徴】
- 総合型クラウドワークス:翻訳、通訳、ライティング、プログラミング、ロゴデザインなどの案件がある
- コニュニケーション能力なども求められる
- 自分のスキルを発揮しやすい場
- ユーザーのやりとりはほぼ英語
- 日本人の登録はあまり多くない
【freelancerのシステム】
- 競争相手と競う形で案件を受注する
- 無料会員と有料会員のシステムがある
- 無料会員の場合、応募できる案件に制限がある
- 手数料が日本のクラウドワークスよりも低い
freelancerは海外のクラウドソーシング初心者がいきなり挑戦するのはハードルが高いですが、自分のスキルを発揮できる場であると言えるでしょう。
自分のスキルをクライアントに認めてもらうと、さらに条件の良い仕事の発注が来る可能性も秘めています。
designcrowd
designcrowdは、オーストラリアのデザインに特化したクラウドソーシングサイトです。
グラフィックデザイナーと企業を結んでいます。
designcrowdの特徴や、システムを下記にまとめました。
【designcrowdの特徴】
- デザインに特化したクラウドソーシング
- 名刺、ロゴ、3Dデザイン、ロゴデザインなどデザイン案件が豊富
【designcrowdのシステム】
- 誰でもプロジェクトを投稿できる
- コンペ形式の仕事が多い
- コンペ参加費をもらえることもある
- アイデアのコピーや違法使用を防ぐ工夫がされている
デザイン専門のフリーランサーが世界で活躍する場所として、検討してみるのもいいでしょう。
199Jobs
199Jobsはフィリピンのクラウドソーシングです。
サイトの使い方がシンプルで、トラブルにも迅速な対応をしてくれることで有名なので、初心者におすすめします。
199Jobsの特徴とシステムについて、下記にまとめました。
【199Jobsの特徴】
- 総合型クラウドソーシング:日本のココナラと同じように、自分のスキルを売り買いするサイト
- ライティング、翻訳、デザイン、IT関係など案件も豊富
【199Jobsのシステム】
- 案件が5ドルから発注&受注できる
- シンプルな英語でコミュケーションが取れる
海外クラウドソーシングの初心者でも、気軽にトライしやすい場所です。
fiverr
fiverrはイスラエルのクラウドソーシングです。
199Jobsと同様、自分のスキルを売り買いするという点で、ココナラと似ています。
fiverrの特徴とシステムについて、下記に紹介します。
【fiverrの特徴】
- 総合型クラウドソーシング:通訳、デザイン、ライティングなどの多数の案件がある
- スキルを売り買いする、クラウドソーシングのフリーマーケットのような場所
【fiverrのシステム】
- 案件が5ドルから発注&受注できる
- シンプルな英語でコミュニケーションが取れる
- よりプロフェッショナルな仕事をする場合はfiverr proがある
海外のクラウドソーシングを初めて利用する人でも、気負うことなく始めやすい場所だと言えるでしょう。
海外のクラウドソーシングがおすすめな人は?
海外のラウドソーシングにトライするのに向いている人たちは、次の通りです。
クラウドソーシングのシステムが発達するにつれ、リモート作業がより簡単に行えるようになりました。
日本だけに限らず、海外の仕事を受注できるのもクラウドソーシングのメリットです!
せっかくのメリットを利用して、海外進出しない手はありません。
当項目では、海外のクラウドワークスを利用するのに向いている人について具体的に紹介します。
海外とつながっていたい
リモートという自由な立場で仕事をしている人の中には「海外で活躍してみたい!」という夢を一度は持ったことがある人もいるのではないでしょうか?
海外で仕事をすることを夢見ていても、実際には次の理由で断念しなければならない人も少なくありません。
- 家族の必要
- 条件が合わない
- 良い仕事がない
しかし、今はクラウドソーシングというシステムを通して、家にいながら世界中のクライアントとつながっていられます!
リモートという形で世界から仕事を発注することによって、国際的に活躍することができるのです。
日本のクラウドソーシングの単価に不満がある
海外のクラウドソーシングは、日本のクラウドワークスの単価に不満がある人に向いています。
海外のクラウドワークスの特徴は、次の通りです。
上記の2つの特徴について、詳しく紹介します。
【海外のリモートの歴史は日本より定着している】
- 国によってはリモートの仕事をしている人にビザを出しているほどに在宅の仕事が定着しています。
- クラウドソーシングは、もともと欧米から発祥したシステム
- 案件の数、ジャンル共に豊富
- リモートで仕事をしている人にとって働きやすい環境
【日本に比べて単価が高い】
- 初めて海外のクラウドソーシングを利用した人が、とりあえず時給12ドルで、設定したらすぐに仕事が決まったという例もある。
- 日本で時給12ドル(約1300円)という単位でクラウドソーシング初心者が作業するのは、難しい
- 海外のクラウドソーシングのスケールは大きいといえる
上記のように海外のクラウドソーシングは、フリーランスが働きやすい環境だといえるでしょう。
反対に、日本のクラウドソーシングを利用している人の感想としてよく挙げられるのは、次の問題です。
日本のクライアントがクラウドソーシングを「安く発注できるアウトソーシングの場」として利用することが多いのが、理由として考えられます。
もちろん、クラウドソーシングを上手に利用し、本業として生計を立てている人もいるのも事実です。
しかしクラウドソーシング利用者の平均収入価格が5万円となっていることを考えると、日本のクラウドソーシングは発展過程にあると言えるでしょう。
日本のクラウドソーシングの月収についての状況は、下記を参考にされてください。
英語ができる
英語ができる人は、海外のクラウドソーシングの利用に向いています。
上記のように海外のクラウドソーシングなので、英語を知っていたほうがスムーズに取引ができるでしょう。
特に次の人は、海外のクラウドソーシングを使うとやりがいを感じる可能性が高いといえます。
クラウドソーシングを通じて、日本に居ながらにして海外で自分の力を試せるのは大きなメリットです。
海外のクラウドソーシングを利用する時の注意点とは?
クラウドソーシングの経験者なら言わずと知れたことですが、クラウドソーシングを利用は自己責任で行う必要があります。
当項目では海外のクラウドソーシングを利用する時の、下記の注意点を一緒に考えましょう!
英語力が必要
海外のクラウドソーシングのコミュニケーションは、英語を使って行います!
ある程度の英語能力や、相手とのコニュニケーション能力を持っている必要があるのです。
【海外のクラウドワークスを使用するのに必要な英語力とは?】
- クラウドソーシングを利用するのに、複雑な英語表現を使いこなす必要はない
- シンプルで分かりやすく、短い英語でのコミュニケーションが取れれば十分
- 目指すレベルは中学生英語
参考までに、中学生レベルの英語を使いこなすことができれば、海外の人とのコミュニケーションは十分に通用すると言われています。
複雑な英語を使いこなす必要はありませんが、ある程度の英語力が必要であることには変わりがありません。
自分で責任を持って仕事をする
日本のクラウドソーシングと同じく、海外のクラウドソーシングを利用する時も自己責任であることを明記しておきましょう!
フリーランススタイルなので、受け身で仕事をしたり、クラウドソーシングの使い方手取り足取り教えてもらうことは期待できません。
【自己責任で仕事を行うとはどういうことか?】
- クライアントの連絡、仕事は全て自分の責任で行う必要がある
- 仕事の応募、提案文で自分をアピールする
- クラウドソーシングのルールを把握して仕事をする必要がある
- 日本の常識は通じない可能性を理解しておく
日本のクラウドソーシングであっても、海外のクラウドソーシング であっても基本的に自己責任であることには変わりがありません。
外人を相手に仕事をするので、日本の常識が通じない可能性があることも理解しておくことは大切です。
コミュニケーションを密に取ること
日本と海外のクラウドソーシングの違いは、クライアントと密にコミュニケーションを取る必要があることです。
日本では一度案件を発注すると、納品するまでクライアントと連絡を取らないことも珍しくありません。
しかし、海外ではクライアントの要望に沿ったものを作るために、頻繁に連絡を取りながら作業する必要があります。
【密にコミュニケーションを取るとはどういうことか?】
- 積極的、かつ率直に自分の意見を伝える
- 相手の意図を汲み取ったりする
作業の途中で何度かミーティングをして、クライアントの気持ちを汲み取るコミュニケーション能力がなければトラブルになりかねません。
日本は察する文化ですが、海外は伝える文化です。
クライアントと密に連絡をとり、相手に信用される仕事をするようにしましょう。
時差がある!
クライアントがアメリカ、ヨーロッパなどに住んでいる場合、日本時間の夜中に仕事が稼働することがあります。
時差について留意したい点を、下記にまとめました。
【時差について考慮したほうがいい点とは?】
- 積極的にミーティングを行う必要のある仕事は時差が影響する可能性がある
- 自分でコツコツ仕上げる仕事の場合は時差が気にならないこともある
時差について何も考えていないと夜昼逆転してしまい、こんなはずじゃなかった…となり兼ねません。
「クライアントがどこに住んでいるのか?」「ミーティングは頻繁に開くのか?」「日本の時差を考慮してもらえるのか?」など考慮して仕事を決めましょう。
海外のクラウドソーシングで避けるべきクライアントとは?
日本もそうですが、海外のクラウドソーシングにも、変なクライアントは存在します。
変なクライアントと契約してトラブルを避けるために、変なクライアントの特徴を知っておきましょう。
当項目では、避けるべきクライアントの特徴について下記のことを簡単に説明します。
あり得ないほどの高額の案件
あり得ないほどの高額の案件であると、仕事内容がブラックなものだったり、仕事条件が酷いものだったりする可能性が高いようです。
酷いクライアントとのやり取りでストレスを抱えるのを避けるためにも、好条件に見える仕事に引っかからないようにしましょう。
ブラックな案件に引っかからないための対策法は、下記の通りです。
相場が変動することは珍しいので、案件の相場を理解して仕事を探しましょう。
仕事稼働時外でしつこく連絡を取ろうとする
仕事中に密に連絡を取るのは、海外のクラウドソーシングの利用では想定内です。
しかし、仕事稼働以外でも執拗に連絡を取るように求めてくるクライアントは避けた方がいいでしょう。
仕事稼働時間外で連絡を取ろうとするクライアントを避けたほうがいい理由を、下記にまとめました。
- 1つのクライアントに束縛されすぎる可能性がある
- 他の仕事ができなくなる危険がある
- 過剰な仕事の修正をされる可能性がある
- 契約外の仕事内容まで要求される可能性もある
「仕事稼働時間外で連絡を取ろうとする=そもそもマナーがないクライアント」と考えることもできるでしょう。
フリーランスのスタイルでは、クライアントとワーカーは対等な立場で仕事をします。
他の仕事ができないほどにワーカーを拘束してくるクライアントは、ワーカーをリスペクトしてくれない可能性もあるのです。
最初に費用の支払いを求められる
最初に支払いを求めてくるクライアントも、避けましょう!
支払いを求めてくるクライアントを避けるべき理由は、下記の通りです。
自分が作業したものに対する報酬を、ちゃんと支払ってくれる誠実なクライアントと取引するようにしましょう。
海外のクラウドワークスを利用時の税金について
海外のクラウドソーシングを使用した時に、次のことが気になるのではないでしょうか?
海外のクラウドソーシングで得た支払いは、主にPayPalを利用します。
PayPalで収入を得ている場合にも確定申告が必要なのか、気になるところです。
日本で課税される
日本に在住し、日本で仕事を行っている以上、日本のクラウドソーシングを利用しても、海外のクラウドソーシングを利用しても税金に対する対応は基本変わりません。
つまり…日本で課税されます!
専門用語で「全世界所得課税」と言いますが、「全世界所得税課税」に関する内容は下記の通りです。
PayPalで支払いをされていようと、他の方法で支払いをされていようと確定申告をする必要性は変わりません。
PayPalで支払いをされる時の注意点は、下記の項目で紹介します。
PayPalでの支払いに関する注意点
PayPalで報酬を得る場合、ドル、ペソ、ユーロなど外貨で支払われる可能性のほうが高い傾向にあります。
確定申告する時には外国貨幣を日本円にして申告する必要がありますが、ドルやユーロの貨幣価値って日常的に変動しするのが難点です。
上記のように、悩むことはありませんか?
PayPalを通じて外国貨幣の報酬を得る時に留意したい点を、下記にまとめました。
- PayPalでお金が支払われたその日のルートで換算して申告する
- 取引を行った正確な日時や、金額をしっかりと記載し、申告の際に間違いがないようにメモしておく
- 円換算の件で指摘を受けた時のために資料を準備しておく
円の換算やPayPalでの振込など、複雑な点も多いので確定申告の際には、円換算の件で指摘を受ける可能性もあります。
指摘を受けた時にきちんと説明できるように正しい資料を準備しておき、確定申告がスムーズに行われるようにしましょう。
海外で課税されている時の対策法とは?
たまに、海外で税金を引かれた状態で報酬が振り込まれることがありますが、日本で確定申告をすると二重課税が発生してしまいます。
二重課税を避けるための対策は「外国税額控除」という制度を利用しましょう!
外国税額控除を利用するためには必要なものは、下記の通りです。
しっかりと保管して、分かりやすいようにファイリングしておきましょう。
クラウドソーシングを利用した時に発生した源泉徴収については、下記を参考にされてください。
海外に住みながら日本のクラウドソーシングを利用できる!
今までは日本に住みながら、海外のクラウドソーシングを利用することを考えてきましたが、次は、海外でクラウドソーシング を利用する時のことについて考えましょう。
海外在住の人でも気軽にリモートができるのは、クラウドソーシングの大きな利点です!
海外で日本のクラウドソーシングをができるのは、海外で簡単にパートやバイトができない人にとっても大きなメリットと言えるでしょう。
当項目では、海外で日本のクラウドソーシングを利用する時の留意点について、下記の点を紹介します。
税金は日本で払わなくていいケースもある!
海外で日本のクラウドソーシングを利用して得た報酬の多くは、日本の銀行から支払われます。
クラウドソーシングで得た報酬は日本で税金を修めないといけないと思っている人も多いですが、そうとは限らないことをご存知でしたか?
結論から言うと、状況によって大きく変わります。
異なる状況の一例を、下記にまとめました。
下記の項目では、海外在住場合について詳しく紹介します。
海外在住の人は源泉徴収を免除できることもある!
反対に日本に住民票がない場合、日本で納税する必要はありません(その場合、在住している国で税金を納めることになります)。
しかし、クラウドソーシングを利用して日本のクライアントと仕事をする場合、クライアントが源泉徴収をした状態で報酬が振り込まれることも珍しくありません。
しかし海外在住の人は日本で税金を納める必要がなく、在住している国で税金を支払う場合は二重課税になります!
海外在住の人で、在住している国で税金を払っている場合は下記のように対処をすることが大切です。
「海外在住なので源泉徴収が必要ない」ことを、クライアントに伝えましょう。
クラウドソーシングの中には、源泉徴収をしないにチェックを入れることで対策ができるケースもあります。
海外ではフリーランスビザを出してくれる国もある!
ヨーロッパはフリーランスに関する理解が深い国が多く、フリーランスビザを出してくれる国もあります!
ビザを出してももらうことのメリットとデメリットは下記の通りです。
【デメリット】
- その国に税金や市民税を払う必要がある
【メリット】
- その国のサポートも受けられる
- 日本へ税金を納める必要がない
住んでいる国のサポートを受けられるのは、大きなメリットだと言えるでしょう。
フリーランスのビザを出している代表的な国は、以下の通りです。
- フランス
- ドイツ
- イギリス(条件を満たしている場合のみ、HSMPビザからの切り替えが可能)
国によってそれぞれ、ビザを取得するための条件がありますので、ヨーロッパ在住で、リモートを考えている人は考慮してみるのもいいでしょう。
まとめ
海外のクラウドソーソングの利用に向いている人は、下記の通りです。
- 海外とつながっていたい
- 日本のクラウドソーシング価格に不満がある
- 英語ができる
海外のクラウドソーシングを利用する際の注意点を、再度まとめました。
- 英語力が必要
- 自分で責任を取って仕事をする
- コミュニケーションを密に取ること
- 時差がある
クラウドソーシングは、どこにいても自由に仕事ができるフリーランスのスタイルをサポートしてくれるシステムです。
日本にいながら海外進出したり、海外在住の人が日本のクライアントと仕事をしたりと、どこにいても自分にぴったりな仕事を見つけやすいメリットがあります。
どこでも自分らしい仕事をするために、海外のクラウドソーシングの仕組みをしっかりと理解し、自己責任で仕事をするようにしましょう。
海外で日本のクラウドソーシングを使う情報をさらに知りたい方は、下記を参考にされてください。
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