【必見！】シュフティとはどんなサイト？安全で高収入につながる？特徴や注意点を解説

「シュフティとはどんなサイトなの？」

「シュフティのおすすめ案件は何がある？」

「シュフティの口コミや評判が知りたい！」

当記事を読まれているあなたは、上記のようにに思われているかもしれません。

 

そこで今回は下記について解説します。

 

当記事を読んでいただくと、シュフティの特徴や評判、おすすめの案件などがわかります。

シュフティがどんなサイトなのか知りたい方はぜひ参考にしてみてください。

 

シュフティとはどんなクラウドソーシングサイト？特徴を解説

この章ではシュフティとはどんなクラウドソーシングサイトなのか、特徴を解説していきます。

シュフティを利用しようと思っても、どのようなクラウドソーシングサイトなのかわからない人もいるでしょう。

概要を知っておいた方が安心してサイトを利用できますよね。

 

シュフティはどのようなクラウドソーシングなのか、下記解説するので参考にしてください。

 

そもそもシュフティとは？概要まとめ

シュフティとはどのようなサイトなのか、概要を下記表にまとめました。

運営会社	株式会社うるる
サービス開始	2007年2月
会員数	約42万人（2020年4月時点）
最低振込額	605円
システム利用料	報酬額の10%
振込手数料	550円
締め日	10日、20日、月末
出金日（ゆうちょ銀行）	締め日の翌日から1~2営業日
出金日（ゆうちょ以外）	締め日の翌日から3~4営業日

 

シュフティは他の大手クラウドソーシングサイトと比べて、サービスの開始2007年と早いようです。

他の大手クラウドソーシングサイトのサービス開始日と比べてみました。

クラウドワークスのサービス開始日	2012年3月21日
ランサーズのサービス開始日	2008年12月16日
シュフティのサービス開始日	2007年2月

 

長く利用されているだけでなく、現在では42万人もの人が登録している大手クラウドソーシングサイトなのですね。

長く多くの人に利用されているというだけでも、安心して利用ができます。

 

株式会社うるるの公式サイトはこちら

 

主婦向けのクラウドソーシングサイト

シュフティの最大の特徴は、主婦向けのクラウドソーシングサイトという点です。

主に下記のような、初心者でも取り組みやすい仕事が豊富に掲載されています。

 

シュフティは誰でも取り掛かりやすい案件が多いため、大きく稼ぎたい人には不向きとも言えるでしょう。

時間がかからない案件ばかりなので、すき間時間を有効に活用したい人に向いているので、主婦にはピッタリと考えられます。

家事の合間や通勤時間などを有効活用して稼ぎたい人におすすめのクラウドソーシングサイトです。

 

主婦向けのクラウドソーシングサイトだけど男性も登録可能

シュフティは、忙しい主婦に向けて作られたクラウドソーシングサイトですが、男性でも登録して仕事を受注することが可能です。

登録できるだけでなく、シュフティの案件の中には男性向けの案件もあります。

 

↓シュフティに男性が登録することについては別の記事で紹介しています。

 

パートナー申請制度がある

シュフティには「パートナー申請制度」があります。

 

パートナー申請は、クライアントが一度仕事をして、

と思ったワーカーを選んで、申請をすることが可能です。

 

パートナーになることで、仕事の依頼や相談を直接することができるようになります。

クライアントからすると、毎回新たに募集するよりも信頼できるパートナーに仕事をしてもらいたいと考えるのは当然でしょう。

 

ワーカーとしても、パートナーになっておくことで通常のお仕事よりも受注しやすくなるので、お互いにとってメリットのある制度ですね。

 

タスク形式の案件が豊富

シュフティの最大の特徴が、タスク形式案件の豊富さにあるでしょう。

シュフティは忙しい女性（主婦）のために生まれたクラウドソーシングサイトなので、すき間時間でできる簡単な案件が非常に多く掲載されています。

 

他のクラウドソーシングサイトと併用して活用することで効率良く報酬を稼げるので、いくつかのサイトに登録してみると良いでしょう。

 

↓登録無料のクラウドソーシングサイト15社について別の記事でご紹介しています。

 

シュフティでの仕事とは？実際の受注～納品までの流れを解説

この章では、シュフティでの案件毎の実際の仕事の流れを解説します。

シュフティは誰でもできる簡単な仕事を多数掲載しているのが特徴で、主に下記2つの仕事形態に分かれています。

 

タスク形式とプロジェクト形式では、仕事の流れが異なります。

下記を順番に解説するので、順番にご覧ください。

 

タスク形式の仕事の流れを解説

タスク形式とは、仕事をしてクライアントから承認されればその時点で報酬がもらえる形式のことです。

クライアントがワーカーを選ぶことをしないので、報酬の受け取りまで時間がかかりません。

 

1.仕事を探す

最初は、取り組んでみたい案件を探します。

 

トップページ上部にある「仕事を探す」をクリック

 

現在募集されている案件の一覧の左部にある『仕事タイプ/フリーワード』でタスクを選んで『絞り込む』

 

必要に応じてカテゴリを選択する

 

気になる案件のタイトルをクリックして詳細を確認

上記の方法だけで、タスク形式の案件を探すことができるので、覚えておきましょう。

 

2.仕事をする

仕事をしたい案件を見つけたら、実際に作業を進めていきましょう。

 

仕事の詳細画面を確認したら『作業を開始する』をクリック

 

必要な作業をして『確認する』をクリック

内容を最終確認をして提出すれば仕事が完了です。

 

タスク形式は、手軽さが特徴なので時間が許す限り応募して仕事を完了しましょう。

タスク形式の案件は量を重ねただけ稼げるのが最大の魅力です。

 

3.承認を待つ

仕事が完了したらあとは、クライアントの承認待ちです。

仕事詳細を確認して、アンケートの質問にしっかりと答えられていれば問題なく承認されるでしょう。

 

承認されれば報酬として確定されます。

 

プロジェクト案件の仕事の流れを解説

プロジェクト形式の案件は、クライアントが発注するワーカーを選びます。

タスク形式よりも時間がかかりますが、より多くの報酬を稼ぐことができる募集形式です。

 

案件の中には時間がかかるものもあるので、

に無理のないものから始めてみるのがおすすめです。

 

1.仕事を探す

プロジェクト形式の場合も、タスク形式と同様で仕事を探すところから始まります。

 

ページ上部の『仕事を探す』をクリック

 

表示されたページの左部にある『仕事タイプ / フリーワード』でプロジェクトを選択して『絞り込む』をクリック

 

絞り込んだ後、必要に応じてカテゴリを選択する

 

気になる案件のタイトルをクリックして仕事の詳細を確認する

シュフティではわかりやすく、報酬額や継続発注の有無について記載されています。

上記を参考に興味がある仕事を探してください。

 

タイトルをクリックすることで仕事内容の詳細を確認することができます。

受注後に思っていた案件と違うということが起きないように、しっかりと内容を確認するようにしましょう。

 

2.仕事に応募する

気になる案件を見つけたら仕事に応募してください。

 

タイトルをクリックした先にある仕事内容詳細の下にメッセージを入力して『次へ』をクリック

このメッセージはとても重要です。

 

自己紹介・同じ仕事の経験の有無・経験がある場合は実績の提示をしましょう。

クライアントは、この文章とプロフィールを読んでワーカーを決定します。

 

メッセージを確認後、同意にチェックを入れて『応募する』ボタンをクリック

以上で応募が完了です。

 

3.採用連絡

プロジェクト案件は、タスク案件とは違い採用されなければ仕事ができません。

採用の連絡が来るまでには、応募してから5日〜12日間と時間がかかることもあるようです。

 

効率良く仕事をこなしていくには、

という形でシュフティを活用するのが良いでしょう。

 

初心者の内は、採用されるまで時間がかかる可能性が高いと言えます。

しかし採用してくれるクライアントが全くいないということは無いので、積極的に応募しましょう。

 

4.仕事をして納品と請求

仕事が完了したら納品と請求をして完了です。

 

納品・請求する画面で以下の項目を選択、入力していきます。

クライアントが納品物を検収して問題がなければ報酬が支払われて業務が完了です。

問題があった場合は差し戻しが行われるので、修正して再提出しましょう。

 

もし仕事をしたクライアントから継続して発注を受けたいのなら『継続的なお取引について』の項目は「ぜひ受けたい」に設定しましょう。

クライアントが納品物に満足した場合、継続的に発注がもらえる可能性が上がります。

 

シュフティでおすすめの案件とは？

この章ではシュフティでおすすめの案件について紹介していきます。

シュフティを始めようと思った際、数多くの案件があるので迷ってしまう人もいるでしょう。

まずは初心者におすすめの案件を知っておけば、仕事で迷う時間を少なくすることができますよ。

 

シュフティでおすすめの案件とその特徴について解説しますので、是非参考にしてみてください。

 

データ入力

データ入力案件は、特別なスキルも不要なので人気の案件なため単価が低くなりがちです。

しかしシュフティで募集されているデータ入力の案件は、他のクラウドソーシングサイトと比べても単価が高めに設定されています。

 

大きく稼ぐには数をこなさなければなりませんし、データ入力の案件数自体は少な目なので、受注できるかはタイミングによります。

 

アンケート

シュフティのアンケート案件もおすすめです。

シュフティに掲載されているタスク形式のアンケート案件は、

という傾向があります。

 

他のクラウドソーシングサイトでは5円や50円といった案件も見かけるので、シュフティの方が単価としては良いでしょう。

新しい案件も毎日のように掲載されるので隙間時間にはアンケート案件を確認してみましょう。

 

ライティング

ライティングの案件も、初心者から取り組みやすいのでおすすめです。

 

シュフティには、

の両方で募集されていますが、ライティングはプロジェクト形式の案件に応募するのが良いでしょう。

 

プロジェクト形式のライティング案件は、1文字1円など比較的高単価の案件も多くあります。

まずはタスク形式でシュフティの仕事に慣れてきたら、ライティングでプロジェクト形式の案件にチャレンジするのがおすすめですよ。

 

動画編集・画像編集

シュフティにだけでなく、他のクラウドソーシングサイトでも注目されているのが動画編集案件です。

動画編集や画像編集は少し特殊なスキルが必要ですが、チャレンジするメリットは多くあります。

 

実際にシュフティを見ると、1件6,000円の動画編集案件なども見受けられるので今後シュフティで稼いでいきたい人にもおすすめです。

今後を見据えて少しずつ勉強することで、シュフティを始めとしたクラウドソーシングサイトでの報酬アップにつながる可能性は上がりますよ。

 

シュフティの口コミ・評判は？

この章では、シュフティの口コミや評判をご紹介します。

クラウドソーシングサイトを利用するか決める際に、口コミや評判を参考にする人もいるでしょう。

 

シュフティは2007年にサービスが開始されている老舗クラウドソーシングサイトなので、たくさんの口コミや評判があります。

下記紹介するので参考にしてみてください。

 

シュフティの良い口コミ・評判

まずはシュフティの良い口コミや評判を見ていきましょう。

シュフティについての良い口コミには下記のようなものがありました。

• 日々更新されるお仕事の種類も多く、自分のペース・やりたい事に合わせて選ぶ事が出来る
• 案件も多く、各所で紹介されている数も多いので、まず登録しておいて間違いは無いサイトといえる。
• 案件が見つけやすい（カテゴリ分けが分かりやすい） 案件が多く、かつ自分が行いやすい作業が登録されている

引用：みんなの在宅ワーク・お小遣い稼ぎ

 

特に多いのは、仕事の種類が多くて自分のペースややりたいことに合わせて仕事を選べるという意見です。

シュフティは、簡単な仕事が豊富に掲載されているのでその時に合わせて受注量や内容を選ぶことができます。

 

案件の更新頻度も高いので、やりたい案件がずっと見つけられないということも少ないでしょう。

登録料や更新料などは一切かからないので登録しておいて間違いないサイトと言えるようです。

 

シュフティの悪い口コミ・評判

次にシュフティの悪い口コミ・評判を見ていきましょう。

一部を紹介すると以下のようなものが挙げられます。

 

• 地味な作業しかない案件もあって、やりがいを感じにくいと思う。
• やりがいを感じるまでにはいかず、続けにくいと思う。がっつり稼ぐというにはシュフティだけでは難しいと感じた。
• いつも割に合う作業があるとは限らないので、どうしてもやはり探すのに根気強さは求められる。

引用：みんなの在宅ワーク・お小遣い稼ぎ

シュフティは、他のクラウドソーシングサイトと比べて比較的簡単な案件が多いのが特徴です。

誰でもできる案件だからこそ、下記のように感じる人も一定数いるようです。

 

シュフティでクラウドソーシングサイトの業務に慣れてきたら、他のサイトと併用してみるのもおすすめです。

 

シュフティを利用するメリット・デメリットとは？

これからシュフティで報酬を稼ぎたいと考えている人もいるでしょう。

しかし、シュフティを使うことのメリット・デメリットを知ってから利用して見るのがおすすめです。

 

この章では下記について順番に解説しますので、是非参考にしてみてください。

 

シュフティを利用するメリットを解説

シュフティを利用することでのメリットとして以下の3点が挙げられます。

 

特に仕事を探す手間が省けるのが最大のメリットです。

シュフティなどのクラウドソーシングサイトを利用しない場合、SNSやホームページから直接連絡をしなければなりません。

 

またシュフティは、下記のようにワーカーが安心して利用できるよう考えられています。

インターネット上で仕事を受注することでの、トラブルに遭遇しないように作られているので安心です。

 

シュフティを利用するデメリットを解説

シュフティを利用するデメリットとしては以下のようなことが挙げられます。

 

シュフティは主婦向けのクラウドソーシングサイトなので簡単な仕事が多く、大きく稼ぐことはできません。

特殊なスキルを持っていても、単価の良い案件を見つけれられないということもあります。

 

また、シュフティを利用して報酬の振込を依頼する時には、システム利用料と振込手数料が必要です。

せっかく稼いだのにも関わらずそこから引かれてしまうのが、もったいなく感じてしまう人も多いでしょう。

 

しかしシステム利用料を支払うことで、ワーカーが安全に利用できるようなサイト運営がなされていることも事実です。

手数料や利用料は確定申告の際に経費として計上できるので、シュフティで必要になる手数料は、節税になることも併せて覚えておきましょう。

 

↓シュフティの収入での確定申告については別の記事で解説しています。

 

シュフティは安心して利用できる？安全性について解説

この章ではシュフティの安全性について解説します。

いざシュフティを利用しようと思っても安全性が確認できないと不安に感じますよね。

 

結論から言うと、シュフティはワーカーが安心して利用できるような仕組みがあります。

安全に利用できる理由について解説しますので、参考にしてください。

 

仮払い制度がある

シュフティには、ワーカーが確実に報酬を受け取れるように仮払い制度が用意されています。

仮払い制度は、プロジェクト形式の案件に適用される制度です。

 

契約が成立した時点で、お互い合意した金額をクライアント側は支払っているので、万が一業務終了後に連絡が取れなくなっても、仮払いされた金額はワーカーの手元に届きます。

 

もし個人間で契約をした場合には、納品後に報酬を支払わないクライアントへの対応を自分で行わなければなりません。

しかし仮払い制度があることによって、ワーカーが納品をしたのに報酬がもらえないということはなくなります。

 

事務局がサイトパトロールを行なっている

シュフティでは、事務局がパトロールを実施して怪しい案件について削除などの対応をしています。

上記対応によって、掲載されている案件は安心して利用できるものばかりだと考えられるのです。

 

怪しい案件に遭遇した場合には、事務局に通報すれば確認をして削除などの対処を行なってくれるので、少しでも「怪しいな」と感じた時点で、事務局に通報をするのがおすすめです。

 

シュフティで発生する可能性があるトラブルについて解説

シュフティは安全に利用できるということをご紹介しましたが、気を付けていてもトラブルに遭遇してしまうこともあります。

そこでシュフティで発生する可能性があるトラブルについてご紹介しますので、覚えておきましょう。

 

シュフティ外の仕事へ誘導される

シュフティで仕事を受注したにもかかわらず、別の仕事へ誘導されることがあります。

上記のような場合は、マルチ商法への勧誘や有料情報商材を買わされる可能性があるので要注意です。

 

シュフティでは、直接の金銭のやり取りは利用規約で禁止されています。

第8条

ユーザーは、シュフティを通じて知り合ったユーザー間におけるシュフティを介さない仕事の受発注、仕事の対価の支払い、又はそれを勧誘する行為、勧誘に応じる行為、その他のやり取り（シュフティで取引開始をしたユーザーとシュフティの登録抹消後に再度取引する場合を含み、以下「直接支払等」といいます）を行ってはならないものとします。ユーザーが、直接支払等を行ったことが判明した場合、うるるはユーザーから当該直接支払等をシュフティを通じて行った場合に発生するシステム利用料(第11条第1項第1号に定義されます)の2倍に相当する金額(その額が100万円に満たない場合は100万円)をうるるに支払うものとします。

引用：シュフティ 利用規約

直接契約をしてしまうと、ワーカー側でも100万円を支払わなければいけなくなる可能性もあるのです。

依頼された時はキッパリと断るようにしましょう。

 

外部メッセージへ移行させて報酬を支払わない

仮払いを行う前に、外部のメッセージツール（Skype、ChatWorkなど）に移行しようとするクライアントが一定数います。

上記の場合、外部のメッセージツールで納品をさせて報酬を支払わない意図で、メッセージ連絡先を聞いている可能性も考えられます。

 

しかし仮払い後であれば、業務に必要な場合のみ連絡先を交換するのは問題ありません。

 

引用：シュフティ Q&A

 

仮払い前に連絡先を聞かれた際には、仮払いをしてからでないと教えられないと伝えましょう。

また、シュフティは仮払い後であっても連絡先を教えることを推奨していませんので、心配な場合は連絡先を教えないのが無難です。

 

シュフティでトラブルに遭わない方法とは？

この章ではシュフティでのトラブル回避方法を解説します。

シュフティは安全に利用できるように考えられていますが、トラブルが発生することをご紹介しました。

 

しかしトラブルに遭わない方法や対処法を知っておけば回避できる可能性が上がるので、下記をチェックしてみてください。

 

仮払いがされてから仕事を開始する

プロジェクト形式の案件では、仮払いがされた時点で契約が成立となります。

 

ワーカーが納品した成果物に対して、しっかりと報酬がもらえるために仮払い制度が用意されています。

もし仮払いがされていない段階で仕事をしてしまうと最悪の場合、報酬をもらえないことがあるのです。

 

プロジェクト案件に応募したときには、仮払いが完了されてから仕事を開始しましょう。

 

外部メッセージへの移行は仮払いがされてから

シュフティで案件に応募した際、SNSなどの外部メッセージへの移行を依頼してくるクライアントがいます。

 

クライアントが外部メッセージへの移行を依頼してきたときは、仮払いが完了した後に教えるようにしましょう。

また移行した外部メッセージ先で納品を依頼された場合は、シュフティでの納品も同時に行なうことも重要です。

 

シュフティ内での納品も忘れないように注意してください。

外部のメッセージに移行することに少しでも抵抗がある場合は、シュフティのメッセージでのやり取りをお願いしてみましょう。

 

案件の勧誘がきた場合は無視をする

シュフティ内にある案件を紹介された場合には、仕事内容を確認して応募しても問題ないでしょう。

しかし「他に直接紹介したい仕事がある」と言われたときは要注意です。

 

上記のような場合は、マルチ商法の勧誘や有料情報商材の売り付けなどの可能性があります。

断ったとしても言葉巧みに勧誘をしてくる場合もあり、連絡に要する時間自体がもったいないので、案件の勧誘が来たら無視をするのが一番ということを覚えておきましょう。

 

連絡先をしつこく聞いてくる場合などは通報をする

連絡先をしつこく聞いてくる場合や無視をしてもメッセージを連続して送ってくる場合には、シュフティ事務局に通報をしましょう。

クライアントのプロフィール画面から通報が可能です。

 

 

次の画面に表示される画面で通報の種類と理由を記載して『確認する』をクリックすることで通報できます。

 

上記のように通報する場合、当然ですがシュフティ外のツールで行ったやり取りについては運営側で確認ができません。

 

などして証拠を残しておきましょう。

事務局が悪質であると判断した場合、クライアントはアカウントの削除などの処罰をしてくれるので、あまりにもしつこい場合はシュフティ事務局まで通報をするのがおすすめです。

 

まとめ

シュフティとはどんなクラウドソーシングサイト？サイトの概要と特徴を解説

 

シュフティでの仕事とは？実際の受注～納品までの流れを解説

 

シュフティでおすすめの案件とは？

 

シュフティの口コミ・評判は？

 

シュフティを利用するメリット・デメリットとは？

 

シュフティは安心して利用できる？安全性について解説

 

シュフティで発生する可能性があるトラブルについて解説

 

シュフティでトラブルに遭わない方法とは？

 

シュフティは、主婦のために生まれたクラウドソーシングサイトなので簡単なタスク形式の案件などが多く掲載されています。

プロジェクト形式の案件には弱いですが、他のクラウドソーシングサイトと併用することで欠点を補うことが可能です。

 

複数のサイトを上手く使い分けて自宅にいながら報酬を稼ぎましょう。

当記事がシュフティとはどんなサイトなのか詳しく知りたい方のお力になれれば幸いです。

 

シュフティがいくら稼げるかや、稼ぐコツを知りたい方は下記記事を参考にご覧ください。

 

シュフティのライティング案件での稼ぎ方が知りたい方は、下記記事で取り上げていますので是非お読みください。