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【危険?】クラウドワークスはやばい案件が多い?悪質案件の特徴5選や回避する方法も

クラウドワークス

「クラウドワークスってやばいって聞いたけど本当?」

「クラウドワークスはやばい案件が多いの?」

「クラウドワークスのやばい案件はどうやって見分けるの?」

などとお考えではありませんか?

 

クラウドワークスでこれから仕事を始めようと思っている方は、仕事の安全性が気になりますよね。

やばい案件を受注しない方法があれば、ぜひ知りたいところです。

 

当記事では

  • クラウドワークスは悪質な案件やクライアントがいてやばい?
  • クラウドワークスのやばい悪質案件の特徴
  • クラウドワークスの悪質なやばい案件を回避する方法

といった内容を徹底解説していきます。

 

クラウドワークスでこれから仕事を受注もしくは発注しようとお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

最後までお読みいただければ、クラウドワークスでやばい案件を回避する方法がきっと分かるはずです。

 

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  1. クラウドワークスは悪質な案件やクライアントがいてやばい?
  2. クラウドワークスのやばい悪質案件の特徴
    1. 報酬の単価が安すぎる
    2. 個人情報を聞いてくる
    3. 仮払いをせずに仕事をさせようとする
    4. テストライティングに報酬を払う気がない
    5. 「簡単に月30万円稼げます」など簡単に稼げることを強調している
  3. クラウドワークスの悪質なやばい案件を回避する方法
    1. 評価が4.0以上かを確認する
    2. 大量に募集をしているか確認する
    3. メールアドレスを複数アカウント所有する
    4. 本人確認が済んでいるか確認する
  4. クラウドワークスで悪質なやばい案件に遭遇した時の対処法
    1. 契約をしない
    2. 個人情報を教えない
    3. 通報をする
  5. クラウドワークスでやばいクライアントと契約してしまった時の対処法
    1. 契約終了リクエストを出す
    2. 納品をしない
  6. 【クライアント向け】クラウドワークスには悪質なWEBライターがいてやばい
  7. 【クライアント向け】悪質なWEBライターの特徴
    1. コピペが多い
    2. 日本語があまりに不自然
    3. マニュアルを読まない
    4. 上から目線で意見を言う
  8. 【クライアント向け】悪質なWEBライターか見極める方法
    1. テストライティングを行う
    2. コピペ確認ツールを活用する
    3. マニュアルとチェック項目を用意する
  9. 【クライアント向け】悪質なやばいWEBライターと契約をしてしまった時の対処法
    1. 契約を終了する
    2. 継続をしない
  10. まとめ

クラウドワークスは悪質な案件やクライアントがいてやばい?

クラウドワークスの口コミを見ると

クラウドワークスはやばい(悪質)!

という意見をみかけます。

 

結論からいうと、クラウドワークス自体が悪質ということはありません。

とはいえ募集をしている案件やクライアントや応募しているWEBライターが、一部悪質であるのは事実です。

 

悪質な人たちに出会った人が、クラウドワークスは悪質であるという口コミを残しているのでしょう。

 

クラウドワークスのやばい悪質案件の特徴

クラウドワークスに存在する悪質なやばい案件には特徴があります。

しかし悪質と気付かれないように募集要項を作成しているため、クラウドワークス初心者の人は引っかかってしまうことも少なくありません。

 

悪質な案件の特徴を下記でご紹介しますので、当てはまる案件は避けるようにしてください。

  • 報酬の単価が安すぎる
  • 個人情報を聞いてくる
  • 仮払いをせずに仕事をさせようとする
  • テストライティングに報酬を払う気がない
  • 「簡単に月30万円稼げます」など簡単に稼げることを強調している

 

報酬の単価が安すぎる

まずは「報酬の単価が安すぎる」という特徴です。

クラウドワークスでは報酬の単価がとても安いのに関わらず、作業量が多い案件が存在します。

 

ライティングを例に紹介すると

  • 報酬:1文字0.1円(2000文字で200円)
  • 仕事内容:キーワード選定、構成作成、画像挿入、文字装飾

 

上記のような案件は、仕事内容が幅広いのに関わらず報酬が低すぎます。

1文字0.1円がすべて悪い案件とは限りませんが、単価のわりに仕事内容が多い場合は注意が必要です。

 

個人情報を聞いてくる

次に「個人情報を聞いてくる」というやばい案件もあります。

募集要項にLINEのIDや電話番号、メールアドレスを求めていたら注意が必要です。

 

口コミを見ていると

  • LINE IDを教えたらネットワークビジネスの勧誘をされた
  • 有料商材を買わされそうになった

という事案があったことが報告されています。

 

現在ではSkypeやチャットワーク、Teamsなど、メッセージのやりとりができるアプリケーションが豊富です。

にもかかわらず、普段から使用するLINEや電話番号の情報を聞いてくる場合には注意してください。

 

そもそもクラウドワークスでは、仮払い前に直接連絡先を聞く行為は禁止されています。

仮払い前に直接連絡先を提示する、面談するなど、当サービス外での契約、支払いを想起させる内容の仕事の依頼を禁止しております。(弊社が事前に承諾した場合はこれに限らないものとします。)

引用:クラウドワークス仕事依頼ガイドライン

 

仮払いをせずに仕事をさせようとする

「仮払いをせずに仕事をさせようとする」クライアントにも注意しましょう。

クラウドワークスは仕事に対して報酬が支払われるように、仮払いまで終了して初めて契約成立になります。

 

悪質な案件は「テスト」という名目で、仮払いをせずに納品をさせようとしてくるのです。

しかも

テストに合格すれば月収〇〇円以上の案件を発注します

と受注者が魅力に感じる条件を提示してきます。

 

仮払いが完了する前に業務を依頼、開始する行為は利用規約で禁止事項です。

第19条 禁止事項

(29) プロジェクト形式において、仮払いが完了される前に業務を依頼する行為、又は業務を開始する行為。(但し、後払いを認めたクライアントの場合は、業務委託契約を締結する前に業務を依頼する行為又は業務を開始する行為。)

引用:クラウドワークス利用規約

 

このような案件は、納品してもお金を払わずに逃げる可能性もあります。

絶対に応募しないようにしましょう。

 

テストライティングに報酬を払う気がない

「テストライティングに報酬を払う気がない」クライアントにも注意してください。

WEBライターを探していると、テスト記事の作成を依頼している案件が多くあります。

 

確かにライティングスキルをチェックするために、テスト記事の依頼は正当な手段です。

しかし募集要項に

テストライティングで不採用の場合はお支払いできません

と記載のあるものは応募しないでください。

 

成果物に対して報酬を支払わない行為は、クラウドワークスでは禁止をされています。

中には仮払いまで完了してもテストライティングが不合格であるという理由で、途中終了リクエストが送られてくるケースもあるようです。

 

もしワーカー側が途中終了リクエストを受けてしまうと、報酬を受け取ることができません。

絶対に途中終了リクエストを受け入れないようにしてください。

 

クラウドワークスのお問い合わせフォームから今の現状を伝えると、代わりに検収してくれる可能性があります。

 

「簡単に月30万円稼げます」など簡単に稼げることを強調している

募集要項の中で

  • スマホ一台で月30万円稼げます!
  • 1日2時間で20万円以上も可能!

など、簡単に稼げることを公表している案件は要注意です。

 

上記のような案件を募集している人は、仮払いをする前にLINEや電話番号を聞き出してセミナーの勧誘があります。

セミナーではネットワークビジネスや有料情報商材を売りつけてくるのです。

 

もしどうしても気になる場合はクライアントに

  • 仕事内容の詳細
  • 初期費用はかからないか
  • 初回の仮払いはいつなのか

など、少しの疑問点もなくなるまで質問をしてみてください。

 

質問したうえでなおセミナーを聞いて欲しいと言われた時は、応募しないことをおすすめします。

 

クラウドワークスの悪質なやばい案件を回避する方法

クラウドワークスの悪質でやばい案件の特徴をご紹介しました。

しかし紹介した特徴に当てはまっていないのに悪質な案件だったということもあります。

 

悪質な案件を回避する方法について、下記を参考にしてください。

  • 評価が4.0以上かを確認する
  • 大量に募集をしているか確認する
  • メールアドレスを複数アカウント所有する
  • 本人確認が済んでいるか確認する

 

評価が4.0以上かを確認する

まずは「評価が4.0以上かを確認する」ことがポイントです。

クラウドワークスには、契約が終了後にお互いを評価する制度があります。

 

評価は1から5に評価が可能です。

この評価を確認することで悪質なクライアントを避けることができるでしょう。

 

基本的に受注者はクライアントに高い評価をします。

しかし、何か問題があった時にはクライアントに低い評価を残すことが多いです。

 

4.0以下の評価が付いているクライアントは、過去に何が問題があったと考えられます。

評価コメントを確認して、どうして低い評価を受けたのか確認してから応募をしてください。

 

大量に募集をしているか確認する

同じ案件を大量に募集している場合にも注意が必要です。

特に以下の特徴がある案件、クライアントは悪質の可能性があります。

  • 大企業ではなく個人のアカウント
  • 同じ案件を10件以上大量に募集している
  • 「2記事目から単価が上がる」と記載し、1記事目を低単価にしている

 

上記の特徴に当てはまる案件は、安い単価で大量に記事を集めることが目的です。

1記事目の報酬をもらえても、継続をしてくれずに結果的に稼げないことがあります。

 

また記事の単価が安いわりに仕事量が多いということもあるので、応募しないようにしましょう。

 

メールアドレスを複数アカウント所有する

「メールアドレスを複数アカウント所有する」ことも、悪質案件の対策のひとつです。

クラウドワークスで仕事をしていると、仮払い後にマニュアルを共有する目的でメールアドレスを教えることは多々あります。

 

しかしメールアドレスを教えていいのか、心配な人もいるでしょう。

悪質なクライアントに教えてしまわないか心配な人は、メールアドレスを複数所有するのがおすすめです。

 

クラウド案件用のメールアドレスを使うことで怪しい案件に引っかかった時に削除が簡単にできます。

またライティング案件の管理がしやすいのもメリットです。

 

無料で作成できるので、ぜひ事前に取得しておきましょう。

 

本人確認が済んでいるか確認する

クラウドワークスでは、安全性を可視化できるように「本人確認」という制度があります。

本人確認はあくまで任意ですが、しているかどうかで信用度が変化するので覚えておきましょう。

 

個人で依頼を出している人は、免許証やパスポートなどの写真を送るだけで確認を取ることが可能です。

それでも本人確認をしていない場合は注意をしてください。

 

本人確認をしているから絶対安全ということではありませんが、信用度が上がります。

 

クラウドワークスで悪質なやばい案件に遭遇した時の対処法

気をつけていても、クラウドワークスの悪質な案件に遭遇してしまうケースもあるでしょう。

そのような時には、募集に応募をせずに対処をしてください。

 

悪質な案件やクライアントに遭遇した場合の対処法について、下記をご紹介します。

  • 契約をしない
  • 個人情報を教えない
  • 通報をする

 

契約をしない

悪質な案件に遭遇した場合は「契約をしない」のが一番です。

募集要項では素晴らしい案件に思えても、やり取りをしている間に怪しくなってくるクライアントもいます。

 

仮払い前に連絡先を聞いてくるなどのケースが挙げられるでしょう。

少しでも怪しいと思った場合には、契約をしないようにしてください。

 

興味本位で応募をしてしまったりするとトラブルに巻き込まれる可能性があります。

 

個人情報を教えない

仮払い前に個人情報を聞かれることがあっても絶対に教えないようにしてください。

また仮払いがされた後であっても、LINEや電話番号などの使用頻度が多い情報は教えないようにしましょう。

 

教えてしまうと契約終了後も連絡が来たり、ネットワークビジネスなどにしつこく誘われてしまうということもあります。

悪質・良質関係なく、クライアントが聞いてくる情報としては

  • チャットワークやSkypeなどのビジネス向きなコミュニケーションツール
  • Gmailなどのメールアドレス

といった簡単に削除ができるアカウント情報です。

 

たとえ削除可能な情報であっても、教えたくない場合はクライアントに相談してみましょう。

クライアントによっては相談に応じてくれます。

 

通報をする

明らかに違反の案件を募集している時は通報ボタンを押すようにしてください。

募集要項の画面の右下に『この仕事を通報する』というボタンがあります。

 

また、メッセージのやり取りをしているページでも違反報告が可能です。

通報があった際には、クラウドワークス事務局が利用規約に違反などがないか確認が入ります。

違反があったと判断された場合には、アカウント削除や案件削除などの処罰が下されることもあるようです。

 

何も知らないクラウドワークス初心者の方が悪質な案件に引っかからないためにも、通報して安全化を図りましょう。

 

クラウドワークスでやばいクライアントと契約してしまった時の対処法

悪質な案件の特徴や回避する方法をご紹介しましたが、悪質と気づかずに契約してしまうこともあります。

万が一、やばいクライアントと契約してしまった時の対処法をみていきましょう。

 

悪質なクライアントの思い通りにならないようにすることを意識しながら、下記の対策をとってください。

  • 契約終了リクエストを出す
  • 納品をしない

 

契約終了リクエストを出す

契約をしてしまっても、途中で契約終了リクエストの申請が可能です。

契約詳細画面の右側に「途中終了リクエスト」をクリックすることでクライアント側に終了申請が送られます。

 

クライアント側が同意した時点で契約の解除が可能です。

仮払いされた金銭は全額クライアントに返金されるので、お互いに損はありません。

 

納品をしない

悪質な案件と契約してしまった場合、絶対に納品しないでください。

なかなか契約が取れず、やっとの思いで契約が取れると、納品をして報酬をもらいたくなるのも無理はありません。

 

しかし、悪質な案件と感じた時には絶対に納品をしないでください。

納品したのにも関わらず、報酬が払われずに逃げられること多々あります。

 

また成果物を作成する時間も非常にもったいないです。

その時間を次の案件を探す時間に使いましょう。

 

【クライアント向け】クラウドワークスには悪質なWEBライターがいてやばい

クラウドワークスには悪質なクライアントや案件があることをご紹介しました。

反対に応募してくるワーカーの中にも悪質な人が一定数います。

 

特に人気のあるWEBライターでは、悪質な人が集まりやすいです。

ほとんどが良いワーカーですが、なかには危険なワーカーもいることを覚えておきましょう。

 

悪質なワーカーの特徴を頭に入れておくと、トラブルに巻き込まれにくくなるはずです。

また万が一、関わってしまった場合の対処法も知っておきましょう。

 

【クライアント向け】悪質なWEBライターの特徴

応募文があまりにひどい場合をのぞき、悪質なWEBライターであるとはわかりにくいです。

しかし、悪質なWEBライターにもいくつかの特徴があります。

 

主な特徴は下記の通りです。

  • コピペが多い
  • 日本語があまりに不自然
  • マニュアルを読まない
  • 上から目線で意見を言う

それぞれの特徴について1つずつ解説します。

 

コピペが多い

最初の特徴は「コピペ」が多いことです。

コピペとは「コピー&ペースト」の略語。

 

クライアントがWEBライターに求めているのはオリジナルの記事作成です。

にも関わらず、インターネットで調べたことをそのままコピぺするWEBライターがいます。

 

情報が溢れる現代社会は、インターネットで調べるだけでどのような情報を簡単に探し出すことが可能です。

その情報を頻度高くコピペしてしまう、とGoogleからペナルティを受けてしまうリスクがあります。

 

コピペが疑われる場合には、契約や継続をしないのがおすすめです。

 

日本語があまりに不自然

納品してきた記事の文章が、あまりにも不自然な日本語になっているWEBライターも存在します。

人によっては、小学生が作る文章よりクオリティがひどいこともあるでしょう。

 

このようなあまりに日本語が不自然なWEBライターは

  • 文章作成ツールを使用している
  • 雑に作成して報酬をもらおうとしている
  • 日本語を知らない人が作成をしている

という特徴があります。

 

初心者の場合は、文章力が足りないこともあるでしょう。

しかし、日本語があまりにも不自然すぎるのは真剣に文章を作成していない証拠です。

 

日本語が不自然なWEBライターには注意しましょう。

 

マニュアルを読まない

悪質なWEBライターの特徴として、マニュアルを読まないという人もいます。

マニュアルは品質などを均一化するために用意していることでしょう。

 

しかしまったくマニュアルを読まずに納品をしてくる人が一定数います。

特に「です・ます調」「数字を半角にする」「文字装飾は太文字のみ」などのルールを守らない場合は、悪質なライターである可能性が高いです。

 

またマニュアルを読めばすぐに理解できることを何度も質問してくる場合、悪質なWEBライターの可能性があります。

そもそもマニュアルを読まないということは、独自の方法で執筆をしようとしている可能性があるでしょう。

 

ただ、たまたま読み落とたりマニュアルをより理解しようとして質問をしている可能性もあることは覚えておいてください。

 

上から目線で意見を言う

WEBライターが上から目線で意見を行ってくる場合も悪質の可能性があります。

特に多いのが

他のクライアントだとこのようなやり方をしている

など、他の案件と比べることです。

 

このようなWEBライターは独自のやり方を貫き続けてしまい、求めている記事を納品しないリスクがあります。

他にも募集要項に記載した仕事を依頼した時に「今の契約金額だとその仕事はできない」と強い口調で言われた時も要注意です。

 

クラウドワークスの募集要項を見て応募しているので、その仕事を全うしてくれない時点で契約は更新しないのが賢明でしょう。

ただ募集要項にない仕事を依頼した場合には、交渉に応じてお互いに気持ち良く仕事を依頼するようにしてください。

 

【クライアント向け】悪質なWEBライターか見極める方法

悪質なWEBライターの特徴をご紹介しました。

しかし、応募文ではとても素晴らしい人に感じるものです。

 

悪質なWEBライターを見極めるためには、下記を参考にしてください。

  • テストライティングを行う
  • コピペ確認ツールを活用する
  • マニュアルとチェック項目を用意する

 

テストライティングを行う

最初の方法は「テストライティングを行なう」ことです。

依頼している案件に合っているWEBライターを探せるのが、テストライティングのメリットでしょう。

 

テストライティングで確認できることは

  • 文章力
  • マニュアルを理解してくれているか
  • どのような切り口で執筆をするのか

などです。

 

応募してくれる時には実績を添付してくれる人もいます。

しかし、実績だけで見れない部分を確認できるのがテストライティングです。

 

WEBライターを契約するまでに以下の流れを取るのが良いでしょう。

  1. 応募者の実績を確認する
  2. 気になる人にテストライティングを依頼する
  3. 正式に契約をする

 

テストライティングに対して報酬を支払わないのは規約違反になるので注意してください。

 

コピペ確認ツールを活用する

悪質なWEBライターの中にはコピペをしてくる人がいます。

しかし、発注者側はコピペに気付かないこともあるでしょう。

 

そのような場合、コピペ確認ツールを活用するのがおすすめです。

Copy Content Detectorは無料でコピペをチェックすることができます。

 

コピペはWEBライターにとって最悪ともいえる作業です。

ただ、初心者の場合は意図せずコピペになってしまっている可能性もあります。

 

契約している場合は一度指摘をして、改善されない場合に継続をしないのがおすすめです。

 

マニュアルとチェック項目を用意する

マニュアルを準備していてもチェック項目を用意していない人もいるのではないでしょうか。

チェック項目を用意することでマニュアルの理解度やライター能力の判定が均一化されます。

 

WEBライターを募集していると、一度にたくさんの文章を読むこともあるでしょう。

忙しい場合は、特に判定基準が曖昧になってしまいがちです。

 

悪質なWEBライターかを判断するためにもチェック項目とクリア条件を用意しましょう。

 

【クライアント向け】悪質なやばいWEBライターと契約をしてしまった時の対処法

悪質なWEBライターの特徴や見極める方法をご紹介しました。

しかし、契約を結んだ後に悪質のWEBライターと気づいてしまうこともあるでしょう。

 

悪質なWEBライターと契約してしまった時の対処法についてご紹介します。

  • 契約を終了する
  • 継続をしない

 

契約を終了する

あまりにも悪質な場合、契約を終了するのがおすすめです。

お互いに気持ちよく仕事ができないのなら、契約をだらだらと続けるのはお互いのためになりません。

 

ただし、記事の納品が1記事でもあった場合はその分の報酬は払わないとトラブルになってしまいます。

契約詳細画面の中に表示されている「条件変更リクエスト」から契約金額を変更することが可能です。

 

契約金額を納品された分の金額に変更してリクエストを送り、メンバーが同意した時点で契約が変更になります。

1記事も納品されていない場合は、条件変更リクエストを送信する必要はありません。

 

契約を終了する時には、「途中契約終了リクエスト」から契約終了をリクエストすることができます。

メンバーが同意すれば契約の途中終了が成立です。

1週間同意も拒否もされない場合は、自動的に契約がキャンセルになります。

 

「条件変更リクエスト」と「契約途中終了リクエスト」はどちらもメンバーの同意が必要です。

契約を解除したいことと納品された分の報酬は支払うということを伝えてから行いましょう。

 

継続をしない

悪質なWEBライターと少ない記事数での契約になっている場合、納品と支払いを済ませて継続をしないのがおすすめです。

クラウドワークスでは、仕上がった記事を検収した時点で支払いが確定します。

 

そのため、あまりにもクオリティが低い記事やマニュアルに沿っていない記事は修正をしてもらいましょう。

一定レベルまで修正をしてもらった時点で納品扱いとし、契約金を支払って契約を終了することができます。

 

この時点で一つの契約が終了するので、継続依頼を出さなければ悪質なWEBライターと後腐れなく切ることができるでしょう。

 

まとめ

悪質な案件の特徴を下記でご紹介しますので、当てはまる案件は避けるようにしてください。

  • 報酬の単価が安すぎる
  • 個人情報を聞いてくる
  • 仮払いをせずに仕事をさせようとする
  • テストライティングに報酬を払う気がない
  • 「簡単に月30万円稼げます」など簡単に稼げることを強調している

 

悪質な案件を回避する方法について、下記を参考にしてください。

  • 評価が4.0以上かを確認する
  • 大量に募集をしているか確認する
  • メールアドレスを複数アカウント所有する
  • 本人確認が済んでいるか確認する

 

クラウドワークスの口コミをみると「やばい」という評価も確かに存在します。

しかしながら、利用している人すべてが悪質という訳ではありません。

 

一定数悪質な人はいるので、しっかりと見極めて安心して仕事をできるようにしましょう。

クラウドソーシングについての評価は、下記の記事でも紹介していますのでぜひ参考にしてください。

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