【騙されない為に】クラウドワークスの発送作業案件は要注意!

クラウドワークス

「クラウドワークスの発送作業の案件は詐欺?」

「検品と発送だけで高報酬が貰えるって本当?」

 

この記事を読まれているあなたはこんな風に思われているかもしれません。

 

そこで今回はクラウドワークスの発送作業の案件について、
詳しく解説いたしましたのでぜひ参考にしてみてください。

クラウドワークスの発送作業案件は詐欺が多い

クラウドワークスの発送作業案件には詐欺が多いというのが現実です。

また、発送作業は規約違反になりませんが、代理購入は規約違反となります。

 

クラウドワークスには案件のカテゴリに「発送作業」や
「梱包・袋詰め・箱詰め」というものがあります。

詐欺の案件には「簡単作業」「高報酬」のような魅力的なワードを使って、
女性や初心者の人をターゲットにしているものが多いです。

 

全ての案件が詐欺ではありませんが、過去には発送作業の案件で
詐欺の被害を被った方も少なくありません。

 

このような詐欺が実際にどのような手口なのかを詳しく解説します。

発送作業はどのような詐欺なのか

発送作業の詐欺に多いのは、代理購入を誘導するという内容です。

 

代理購入という名目ではクラウドワークスの規約違反になる為実際に
仕事の説明をする段階まで、代理購入については伏せておくというパターンが多いです。

応募内容にも「代理購入」とは記載されていない場合が多く、
「発送業務」という名目で案件募集がされています。

 

募集を行うと契約後に直接連絡を取る為の連絡先と住所、氏名を聞かれます。

ちなみに契約前の直接連絡のやり取りは規約違反ですが、
契約後であれば規約違反にはなりません。

 

よくあるサプリメントの代理購入で例を挙げると

 

初回限定セットが契約後に自宅に届く。

この初回限定セットは通常1000円の商品が、初回のみ500円で購入できるというような
通常よりも安く購入できるものが送られてくるものが多い。

サンプルがいくつか送られてきて、その中に少しだけ初回限定セットが
入っているというパターンもある。

商品の料金支払い書は商品と一緒に梱包されているので、それもまとめて配送する。

そしてその商品の検品をしてから、指定された住所へ送る。

 

という作業を10個などまとめて行い、報酬が貰えるという案件です。

支払い義務は商品受取人にある

このような案件の問題点は「商品の支払い義務が誰にあるのか」という点です。

 

先ほどの例を挙げると500円の初回限定セットの支払い書の宛先は
配送先住所、氏名である受取人になっています。

支払い用紙は商品と一緒に、指定住所へ送っているので自分の手元にはありません。

 

ですがその支払いをクライアントがしない場合、支払い義務は受取人のあなたになります。

 

商品を受け取った時点で支払い義務が発生してしまうので、
もしクライアントが支払わなければ商品を販売している企業は受取人に支払いを請求します。

 

代理購入を依頼している案件の中には、代金や報酬を支払わない悪質なクライアントもいます。

 

また、商品代をクライアントが支払っている場合で、
報酬がきちんと貰える場合でもクライアントが労せず得をしている場合もあります。

なぜこのような詐欺をするのか

商品代と報酬をクライアントきっちりと支払っている場合でも、
クライアントが労せず得をしている場合があります。

その理由として最も多いのはアフィリエイトの不正報酬受給です。

 

「成功報酬型広告」という仕組みのビジネス形態で、
簡単に説明をすると商品を紹介して販売する事で報酬が貰えるというものです。

 

アフィリエイトビジネスではブログで商品を紹介するのが一般的です。

そのブログを見た人が商品を購入してブログを書いている人に
報酬がASP(アフィリエイトサービス会社)から支払われる仕組みです。

 

以下の条件で利益がどれぐらい出るかを解説します。

 

・1件でアフィリエイトの報酬が2000円
・クラウドワークスで1件500円、月に10件以上という条件で募集
・商品代は500円
上記の条件だと内訳がこのようになります。
1件2000円のアフィリエイト収入×10件の依頼=2万円
商品代500円+1件500円の報酬×10件分=1万円アフィリエイト収入合計ー(商品代+クラウドワークス報酬)=利益1万

 

のようになります。

1人に頼むだけで月に1万円の利益が発生し、
これを10人に依頼できると10万円もの大金になります。

 

怪しい案件の見分け方

詐欺の案件に巻き込まれないようにするには、
怪しい案件を見分ける方法を知れば大丈夫です。

 

続いてその案件を見分けるには、何を見れば良いのかを解説します。

 

クラウドワークスで応募する時にこの内容を思い出して、
詐欺の被害に合わないように気をつけましょう。

応募要項を確認する

案件の応募要項や応募してからのやり取りの中で、以下に該当する場合は要注意です。

 

・一時的にでもワーカーがお金を支払う事になる
・詳しい説明の前にメールなどの外部ツールでやり取りをする
・外部のサイトへ誘導される
・住所、氏名などの個人情報を聞かれる
・「高単価」「初心者限定」などの煽り文句を使っている

このような場合は先ほどご紹介したようなトラブルになる
可能性があるので注意しましょう。

不明点は質問をして、契約する前に不明瞭な部分は聞いておく必要があります。

 

通常のクライアントであれば、質問にはきちんと応えてくれます。

 

クライアントの評価を確認する

クラウドワークスではメンバーとクライアント両方に、
評価を付けるシステムを導入しています。

 

顔の見えない状態で仕事を依頼する場合、この評価が非常に重要になります。

実績が多数あり、クライアントの評価が良い場合は問題ありません。

逆に実績があまりなく、過去の評価が悪いクライアントは契約を見送った方が無難です。

 

詐欺に近いような事を繰り返していると、途中で契約を終了するメンバーや
完了後の評価が悪い事が多くなるからです。

 

案件に応募する前には、クライアントの評価を確認して過去にトラブルがなかったか
きちんと確認しましょう。

また、判断が難しい場合はクライアントの企業名やサイトURLなどをチェックして
実際にインターネットで検索をかけて確認しましょう。

詐欺にあった時の対応方法

実際に契約を進めていく段階で、代理購入をしてしまった場合の対処法をご紹介します。

自分でその気がなくても、言葉巧みに代理購入案件に巻き込まれてしまう事案も過去にありました。

 

荷物を受けとる段階で気づいてしまう可能性もあります。

 

そのような時の為に対処方法も覚えておきましょう。

できるだけ早く契約キャンセル

クラウドワークスでの契約状態が「業務」まで進んでしまっていても
契約の途中終了リクエストをクライアントに送る事ができます。

その際に終了リクエストを送る理由をクライアントに送る内容は

 

「採用していただいたのに申し訳ありませんが、こちらの都合で辞退します」

 

でも大丈夫です。

クライアントとしてもクラウドワークス運営を巻き込むようなトラブルには
したくないので、リクエストを素直に受け取る場合が多いです。

 

その場合クライアントからメンバーに対する評価は低くなるかも知れませんが、
今後そのような案件を取り扱わなければ1回ぐらいは問題ありません。

荷物の受け取り拒否をする

もし契約キャンセルリクエストを送っていても、荷物配達時に受取拒否ができます。

配送してくれた業者の人に「受け取り拒否をお願いします」と伝えるだけで
配送元へ商品が返されます。

 

もし荷物を受け取ってしまうと、その時点で受取人に支払い義務が発生してしまいます。

 

受取拒否は詐欺まがいの案件から、身を守る最後の砦となります。

クラウドワークス運営に報告

もし荷物を受け取って、受取代行をしてしまった場合は
クラウドワークス運営に報告しましょう。

 

契約画面の中央右部にある「違反報告する」をクリックして
内容を記載して送信します。

その中に「アフィリエイト目的の仕事」というチェック項目があるので
それを選択して、詳しい概要を入力すれば大丈夫です。

 

きちんと運営に報告する事で、同じような手口のクライアントが減り
被害を未然に防ぐことができます。

詐欺ではない案件もある

全ての発送作業案件が詐欺という訳ではなく、優良なクライアントの案件もあります。

その案件がどのような案件なのかをご紹介します。

どのような案件は安全なのか

安全な案件としては以下の内容です。

 

・自社商品の梱包、発送代行
・すでに購入した商品の梱包、発送代行

などです。

ただこれらの場合も住所、氏名などの個人情報は伝える必要があります。
その為リスクがある事には変わりないので、応募する時には注意が必要です。

クラウドワークス以外の発送作業についての注意

ご紹介したような危険な案件は、クラウドワークスだけの問題ではありません。

他のクラウドソーシングサイトでも同じようなトラブルに
なる可能性があります。

その事について解説します。

ランサーズの購入代行について

ランサーズでも以下のような内容で購入代行の案件があります。

 

ネットでお買い物代行を募集しております

・1アイテム 1000円 (出来れば5件一気に5000円)
・作業を開始してからスムーズにいけば大体1時間位です(時給5000円相当)
・代金が発生する場合は事前に振り込みます

 

というような応募要項です。

ランサーズでもクラウドワークスと似たように、
クライアントの評価で見極める事ができます。

 

また、ランサーズでは「発注率」というものあります。

発注率が低い場合は「提案してもクラインとが発注しない」という可能性が高くなります。

 

評価と合わせて口コミの内容もチェックすると、
どのように評価が低いのかも合わせて確認できます。

Bizseekの発送作業について

Bizseekでも同様に以下のような購入代行の案件があります。

インターネットでのお買い物代行

・ネットでこちらが指定する商品を購入していただき商品が揃いましたら指定先へ配送いただきます
・1回目は10商品で5000円の報酬です
・問題がなければ引き続き契約も可能です
・商品は全て後払いのものですので、伝票ごと送っていただきます

というような内容です。
クラウドワークスよりも、かなりオープンに募集しています。

Bizseekではクライアントの「依頼数」「実績数」「評価」が見れます。

特に依頼数と実績数の差が広い場合は、
案件が多いけど誰も受けていないという事です。

ですので「実績が少ない」か「評価が低い」クライアントの案件は
信頼が低いという事になります。

まとめ

今回はクラウドワークスの発送作業の案件についてご紹介しました。

今回の内容をまとめると下記のようになります。

 

・発送作業案件にが詐欺のようなものが多い
・怪しい案件はクライアントの評価を見る
・受けてしまった時は早く身を引く
以上のポイントを抑えて、安全にクラウドワークスを利用しましょう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました