クラウドワークスで納期に間に合わない場合の対処法を解説

クラウドワークス

クラウドワークスで受けるお仕事について納期に間に合わないことや仕事をキャンセルせざるを得ない事が生じた。

「この場合にはクライアントにどのように相談したらいいのだろう」
「もしかしたら報酬をもらうことが出来ない」

今、この記事を読まれているあなたはこんな状況に陥ったらどうしたらいいのかと悩んでいるかと思います。

そこで、今回はクラウドワークスにおいて納期に間に合わない事が生じてしまった場合について対処する方法を分かりやすく解説していますので、参考にしてみて下さい。

また、仕事を発注する側の方で受注者の納期に間に合わない事が発生した場合の対処法も解説していますので、クライアントの方は7.【クライアントの向け】から読んでみてください。

クラウドワークスでどうしても納期が間に合わない場合に取るべき対策

受けてしまった仕事のレベル感や時間の規模が思ったよりもかかってしまって納期に間に合わないという事が発生したら速やかに次の事を行います。

・クライアントへ納期期日の延長相談を速やかに行う
・全く間に合わない場合はクライアントへ相談し仕事そのものの破棄を申し出る
・条件変更リクエストを行い納期日や契約金額の変更を申し出る

クライアントはあなたのスキルや経験などを考慮して発注している案件が止まってしまう事が一番苦慮すべきところになります。

こういった場合にはクライアントを少しでも安心してもらう事が信頼回復の近道となります。

キャンセルや案件そのものを破棄する事はクライアントが一番望まない事ですので、納期延長で解決できない場合には契約金額を減額してでも仕事を完成させることは重要です。

 

受けた仕事については全く手を付けていない場合を除いては、出来る限り完成させる事は自分自身にとっての報酬を得ることにもなるので極力最後までやり遂げる!!

クライアントにとっても時間勝負のところもありますので、時間で解決できない場合には最終手段として

「途中終了リクエスト」という形で終了してもらう事もあります。

ここで、絶対にやってはいけないのが放置して置いておく事で、これは損害賠償請求などのトラブルが生じるので絶対に避けましょう。

体調不良で納期に間に合わない場合の連絡手段

「風邪が長引いてしまって納期に間に合わない」
「子供の体調が悪く看病しないといけない」

といった理由で万一、納期に間に合わない場合には事前にクライアントへ納期に間に合わない旨を密に連絡を取る事がとても重要。

クライアントも人間ですので、体調不良や困った時には配慮をしてもらう事も双方のコミュニケーション次第となります。

しかし、クラウドソーシングの仕事だからと言ってもれっきとした社会人の扱う仕事ですので、こちらに非があるべき点は速やかに申告する事です。

能力に合わせた受注ペースを自己管理する

「自分の能力に合わなく仕事のレベルが高すぎた」などの理由で納期に間に合わないといった際は相談をしながらクライアントとの完了ペースを確認する事が必要です。
また、複数の案件を受注して納期に間に合わない状況が事前に伺える場合は納期が一番遠い案件のキャンセル申し出をする事も一つの手です。

クライアント自体は案件がいつまでに完了するのかを計りながら仕事を発注しているので、案件完了の見込みがないと見たらすぐに次の手を打たないといけません。
従ってズルズル納期に間に合わない事を理解しておきながらの延滞は双方にとってデメリットしか無いのです。

元々、自分のスキルや経験を過信しながら複数の案件を受注することもリスクとなりますので、自己のペースを管理しながら出来る応募をしましょう。

クラウドワークスでは膨大な案件がありますので、一気に応募を重ねて案件を受注しなくても自分のペースに合わせて案件をこなしていく事がとても大事です。

一番健全に案件をこなしていくのであれば、予備日を想定しながら納期を決める事が大事です。

納期を守る事はクラウドソーシングにおいての一番固い信頼を築く事に繋がりますので、次の案件やより高単価の案件受注にも結び付くことになります。

納期を心配しないで済む初心者におすすめの職種

クラウドワークスの仕事はスキルも大事ですが、何よりも大事なのは納期厳守!!

納期を守る自信が無い事や、自分の出来るペースで案件を受注することはクラウドワークスでは可能です。

納期無し案件を受注する事で納期に間に合わないリスクを無くすことが出来ます。
納期無し案件についてはライティングなどの案件や動画作成などの自由な仕事もあります。

 

クリエイター向けの仕事や動画や画像作成などのクリエイティブ案件は納期無しの募集がたくさん見かけます。

クラウドワークスでは納期が短く精度の高い仕事に関してとても厚遇な案件が多く、初心者や兼業している人は初めに納期無しの案件からスタートしてみるのもよいでしょう。

納期に間に合わない場合に違約金は払わなくていい

クラウドワークスで受けた案件の納期に間に合わないといった事が生じた場合にはクライアントへ速やかに納期相談や途中までの経過にあたって報告を行いましょう。

その場合、納期に間に合わない事で違約金を取られる事があるのかと言うと「可能性はゼロではない」という回答になります。

 

クラウドワークスの規約で違約金などの項目が表記されたものがありましたが、案件の納期に間に合わない事での罰金がかかるなどのものはありません。

案件を完了させることが出来ない事においての違約金ではなく、不正な利用や間違った利用にてクラウドワークスに損害を与える事となった場合になります。

ただし、違約金が発生しないからと言っても受注した案件の納期に間に合わない事が発生した場合には報酬を失うことも。

 

例えば10個の納品を約束した案件を期日までに全部を納品出来なかった場合、報酬が支払われなかったというケースがあります。

 

あくまでもクラウドワークス内で約束した「納品」ステータスを行っていなければ、途中であっても納品は行えません。

納品が途中となってしまう場合や期日内で出来ない場合にはクライアントに相談を行うのは鉄則です。

クラウドワークス内で案件の契約は事前に打ち合わせを行って受ける事が重要ですが、約束した仕事内容を完了させる事が出来ない場合にも速やかにクライアントへ伝える事が大事。

評価が下がればこれからの仕事が取りにくくなる

クラウドワークスで違約金を支払う事は無くとも評価が下げられる事があります。
特に案件を納品した時の評価をする時ではなく、クライアントから「途中終了リクエスト」を告げられた時にこの評価が下される事が多いのです。

 

案件自体は納品を通じてクライアントが検品をしますので、仕事の内容に不備があれば修正を求められます。

従って修正機会を通じて納品が完了されれば案件は無事完了なので、評価も悪く付けられる事はなかなかありません。

ここまではクライアントとワーカーの合議が得られている事で低評価となる可能性も少ないと言えるのです。

 

しかし、途中終了リクエストとなるケースというのは案件を無事完了出来なかった場合が多くの例にあります。

納期に間に合わない場合があれば、最後まで完成させる努力とクライアントとの信頼を失わないコミュニケーションを取る事が重要です。

 

つまり評価を下げられることとなれば今後の案件受注の機会を損ねる事だけでなく、高単価の案件にも巡り合う可能性が低くなります。

クラウドワークスではこの評価でクライアントがワーカーを判断するバロメーターとなるので、気をつけないといけません。

クラウドワークスで契約違反を犯した場合の罰金が100万円!?

納期に間に合わない事で契約違反に問われて罰金を支払った事例はあるのかというと、クラウドワークスではそのようなケースは無いと言われています。

しかし、クラウドワークスでは規約違反を犯すと100万円を支払わないといけないルールはあります。

 

規約違反は第21条の5項にある条文にはこう書かれています。

利用者は、利用者が第5条第16項又は第12条第6項に違反した場合、違約金として、当該取引の報酬額に対するシステム 利用料相当額か金100万円のいずれか大きい方の金額(当該取引の報酬額に対するシステム利用料相当額の算定が不可能な場合は、金100万円)を弊社に支払うものとします。

出典:クラウドワークス利用規約

 

この内容から見て納期に間に合わない事で100万円を支払うといったケースはあり得ないと見ます。

ただし、クラウドワークスの契約違反を犯すと100万円を支払わないといけないケースが存在する事はここで分かります。

やはり仕事を始める前に規約についてはしっかりと読んでおく事が大事と言えますね。

クラウドワークスで発注者がバックレてしまった時の相談先

「無事仕事を完了させ納品を済ませた後にいっこうにクライアントから連絡がつかない」

「検品のステータスが変わらずいつまで経っても案件が完了しない」

こんな場合にはクライアントへ連絡を行います。

クライアントもたくさんの案件を抱えていて案件管理が追い付かないと言ったケースもあるため、まずはクライアントへの連絡が途絶えていないか確認をします。

 

何度も連絡を行っているにも関わらずクライアントから返事が無い場合はクラウドワークス運営事務局へ問い合わせを行います。問い合わせは1週間以上連絡がつかない場合に行います。

そもそも納品して1週間も連絡もなく待たされてしまうバックレた状況が続いてしまうと泣き寝入りじゃないのかと心配。

しかし、そこは安心していただきたいのは「納品して1週間クライアントからの返事が無い場合は検収合格」になります。

つまり報酬はいただけるので、クライアントのバックレはクラウドワークスのシステム上防げるようになっているのです。

 

もし納品後に修正依頼が来て再度納品を行う流れが何度も行われるケースには、ワーカー自身に問題があるといった場合もありますので再度クライアントの意図を確認しましょう。

よく納品手続きを済ませてないにも関わらずクライアントのバックレにて連絡が取れないといった相談が多いのですが、納品無き相談はあり得ませんので注意しましょう。

【クライアント向け】クラウドワークスで受注者がバックレてしまった時の対処

たくさん抱えるワーカーとの案件管理を行っていて、出てしまうワーカーのバックレが発生!!

クラウドワークスで一番頭を抱える問題に対して、クライアントが一切デメリットを被らない手は「途中終了リクエスト」を送り付けるしかありません。

このリクエストを送ることで、契約不履行であった案件を無かった事にしてくれます。

本来、納品まで案件を完了させる予定であった時間は戻りませんが、契約に対する報酬自体は全額クライアントに返金されます。

 

また、途中終了リクエストはワーカー側の同意が得られると終了します。

もし、1週間以上ワーカー側が同意をせずに放置とした場合にも自動的に契約が解除されますので、クライアント側の泣き寝入りは発生しません。

むしろ、ワーカー側が1週間返信を行わなければ、大きなデメリットが生じます。

それは自動終了において、ワーカーの評価がオール1になってしまう事です。クラウドワークスにおいて評価が下げられる事は何よりも大きなデメリット!!

黙ってバックレをすることにおいてクラウドワークスはその者に大きな鉄槌を下すことになるのです。

契約終了はこちらの評価も下がるの!?

ワーカーがバックレてしまった場合、相手へ途中終了リクエストを送り自動的に評価決定となります。

それはワーカー側にはオール1の悪い評価が自動的につけられてしまうのはもちろんですが、クライアント側に不利にならないのか懸念します。

その場合はクライアント側には悪い評価は付けられないようになっているので安心してください。

 

評価のやり返しみたいな形はその案件に関してはならないように、互いの評価は案件が完了してから判明するようになっています。
もし、不当な評価を受けた場合には原則的に覆すことは出来ませんが、相手側へ評価の見直しを申し出る事はクラウドワークス内で行えます。

 

途中終了リクエストといった契約解除の流れはクライアント側にとってもワーカー側にとっても無いのが理想。

納期に間に合わない事でのやむを得ない相談の上かバックレが生じた場合に使うクライアントにとって不利とならない手段です。

こういった事が起こらないように事前にワーカーとの仕事の進捗の確認やフォローなどが出来る関係性で契約をしたいものです。

まとめ

納期に間に合わないという状況が発生した場合に心がけること
1.速やかにクライアントとコンタクトを取り、対処法のすり合わせを行う。
2.過剰な案件応募などの無謀な受注を防ぎ、予備日などを想定しつつ自己管理を健全に行う事
3.修正依頼が起きない限り、納品済によるクライアントのバックレはあり得ないので必ず納品を実行
4.納品までを必ず行うことで報酬は必ず発生するので、最後まで仕事は完遂させて検品合格を待つ。

 

また、クライアント側にとっても不利にならないようにクラウドワークスで行われているのは、ワーカーのバックレ防止のために事前に仕事の管理を行えるようリアルタイムでコミュニケーションを図れる関係性を取る

万一、ワーカーのバックレが生じた場合にも「途中終了リクエスト」をする事で報酬返金の救済措置があるため安心して案件を発注できる。

自動終了した案件については相手へ悪い評価があってもクライアント側に不利な評価がつかないので安心。

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