クラウドワークスで応募をしたのに、いつまでたっても採用に関する連絡がない!という思いをしたことがありませんか?
「仕事を早くしたい!」「結果を待ってから次に応募しようと思うんだけど…」というのに困ってしまいますよね。
実際私も、通知メールが来ると思って待ち続けていたのに、結局「不採用通知」すら何もなく、「待っていた時間を返して~」と思った経験があります。
しかし、私は仕事をゲットすることができました。それは、「いい案件があったらドンドン応募する!」ということだったからです。
いつまでも待っていても、結局困るのは自分です。仕事がなければお金ももらえません。
でも、思い切ってドンドン応募したことでいい仕事に恵まれ、稼げていますよ!
私がクラウドワークスから通知が来ない場合にどうしたのか?ご紹介します。
採用・不採用の通知メール必ずくるものではない
普通は、採用・不採用でも連絡は来るものですよね。しかし、クラウドワークスは、そうではありません。
ビジネスの場合は合否の連絡は普通ですが、クラウドワークスではその人の常識の範囲といってもいいかもしれませんね。
実際私も、10件応募して通知が来たのは、半分以下という結果でがっかりした経験があります。
数日待っても来なければ忘れる
数日、2~3日ほど待っても音沙汰もない場合は、忘れましょう。
忘れたころに返事が来たとしても、その時に受けられそうならそのお仕事の挑戦すれば良いです。
あまり、「来ない来ない」と思っていても疲れてしまうので、ある程度来なければ、気持ちを切り替えて前に進みましょう。
「今回は縁がなかった…」と思うことも大事です。
返事がこなくてもともと位の気持ちでいる
発注側も受注する側も特に教育されている訳ではないんですね。
ですので、様々な方がいます。
「採用じゃないから連絡しなくていい」と思う人もいれば、「不採用だけど連絡はしておこう」と思う人など様々何ですよね。
ですので、「返事が来なくてもともと」位の気持ちでいた方が気持ちが楽です。
待たずにたくさん応募する
通知がくるまで待っていると、時間だけが無常に過ぎていくだけでなかなか仕事がゲット出来ません。
自分のやりたいと思った仕事を探すと何件同時に見つかりますよね。
その時に1社にはしぼらずにドンドン応募してしまいましょう。
採用やテストライティングの通知が来たら挑戦してみて、自分に合った所を見つけた方が効率が上がりますよ。
短い期間か長い期間かは、案件によって様々ですが、少なくてもお付き合いをしていくことになるので自分と合っているかということも大切ですね。
まとめ
今回は、クラウドワークスの採用・不採用の通知メールは必ずくるかどうかをまとめてみました。
そして、通知に関しては以下の4つのことがあげられます。
・採用・不採用の通知は必ず来るものではない
・数日待っても来なければ忘れる
・返事が来なくてもともと位の気持ちでいる
・たくさん応募しておいて選ぶ位の気持ちで行こう!
クラウドワークスでは、採用・不採用の通知は義務付けられていないので、通知は必ず来るものではありません。
でも、マナーとして挨拶やお礼などは言っておきたいものですね。
私も、まだまだですが、連絡が来た案件はきちんとこなすようにしています。
そして、連絡のあった方の仕事を受けられない場合には丁寧にお断りを入れるようにしています。
発注者も受注者もお互いに気持ちよくお仕事したいものですね。
コメント