ランサーズの納品方法とは?3つの作業形式別に解説!

ランサーズ

ランサーズを利用している方で「納品方法がわからない」と、つまづいている方はいないでしょうか。

記事やイラストなど、出来上がったものをどう納品したらいいのか・・・と考える方も多いでしょう。

 

この記事では、ランサーズでの納品方法をわかりやすく解説しています。ぜひ、参考にしてください。

ランサーズの納品方法は作業形式で異なる

ランサーズでは、プロジェクト方式、コンペ方式、タスク方式の3種類を中心に仕事ができます。それぞれで納品方法が異なりますので、以下を参考にしてください。

 

プロジェクト方式はメッセージ内にファイルを添付

プロジェクト方式とは、クライアントがプロジェクトの応募者から気に入った人を採用するものです。

クライアントとの契約が成立すると、ランサーズ上でメッセージのやり取りやファイル管理が可能になります。(画像を参照)

ですので、プロジェクト方式で仕事をした際は、メッセージにファイルを添付して納品します。

メッセージ送信後に「完了報告」を選択すると、クライアントが報酬の支払いをします。

 

ちなみに、プロジェクト形式の仕事は記事作成やシステム開発などが多いです。

コンペ方式は応募と納品が同時

コンペ形式は、クライアントがコンペ形式で作品を募集するものです。この場合、納品は応募と同時に行います。(画像を参照)

 

ランサーズでは応募を「提案」と呼びますが、提案画面でファイルの添付が可能です。クライアントから採用されると報酬が自動的に支払われます。採用されない場合の報酬は支払われません。

 

なお、コンペ形式での仕事は、ロゴマークの作成といったデザイン関係が多いです。

 

タスク方式はランサーズ上で作業して納品

タスク形式は、アンケート回答やデータ入力など単純作業で募集されています。タスク形式の場合、ファイルの提出を求められることがほとんどありません。

回答フォームや入力フォームがランサーズ上に用意されています。(画像を参照)

 

そして、作業内容を送信すると納品完了です。クライアントがその内容を確認して、承認すると報酬が振り込まれます。

その他の作業方式もあるが納品方法はプロジェクト方式と同じ

先の3つの作業方式以外にも、次の形式で仕事ができます。

 

・直接依頼(固定報酬、時間報酬)

・スキルパッケージ

・求人募集方式

 

直接依頼とはクライアントから直接、仕事を依頼されることです。プロフィールや実績が充実してくると、直接依頼が増えてきます。直接依頼された場合は、プロジェクト形式と同様の納品方法です。

 

スキルパッケージは、自分のスキルをクライアントに購入してもらうものです。たとえば、「○○の記事作成を▲▲円で引き受けます」などと出品します。その後、購入するクライアントが現れたら、納品物を提出します。スキルパッケージの納品方法もプロジェクト方式と同じです。

また、求人募集方式はクライアントが必要な時だけ継続的な仕事を募集するものです。コールセンター のサポートデスクやセールスなど、明確な納品物がない業務で募集があります。

 

仕事はリモート(在宅)でできるもあり、募集地域を気にせず応募できます。契約のまでの流れはプロジェクト方式と同様です。掲載されている求人に応募して、面接などの選考を経て契約となります。

 

求人募集方式での仕事は納品ファイルの提出がないことが多いので、メッセージで業務報告や進捗報告を適宜行うのがポイントです。

ランサーズの納品で気をつけたい2つのこと

ランサーズで納品するときは、次の2点に気を付けてください。

 

ファイル形式はクライアントの指示に従う

ランサーズで納品するときのファイル形式は、クライアントの指示に従ってください。たとえば、記事作成(ライティング)の仕事であれば、「.docm」「.docx」といったWordの形式や「.txt」のテキストファイルで提出することがあります。

 

それらの指示に従って作成や納品をしましょう。

プロジェクト形式では仮入金されてから納品する

プロジェクト形式では報酬の受け取りでトラブルが起きないように、クライアントが先に報酬を支払います。これを「仮払い」とよびます。

 

仮払いの代金は作業者に振り込むのではなく、ランサーズ側が一時的に預かります。作業者に報酬が振り込まれるのは、納品後です。

 

ただし、クライアントが仮払いしないうちに納品すると、「成果物だけもらって報酬を支払わない」というトラブルが起きやすくなります。

 

ですから、クライアントが仮払いした後に作業をしてください。仮払い後であれば、仮にクライアントと音信不通になっても報酬が確保されます。

納品ファイルサイズが重いときの対処方法

ランサーズで納品するときの不具合で多いのが、納品ファイルが送れないことです。ファイルサイズが重いと、ランサーズ上でうまく送信できない場合があります。そのときの対処方法を紹介します。

 

添付ファイルを分割して納品する

添付ファイルを分割は、無料ソフトで行えます。記事執筆などのテキストファイルならば、「Div8」というソフトが有効です。指定した行数で分割できるので、文の区切りがいいところでわけられます。

 

ただし、分割するとクライアントのが開封する手間も増えるため、「分割しないで欲しい」といわれる可能性があります。その場合は別の方法で送ってください。

圧縮ファイルにして納品する

ファイルを分割したくない場合は圧縮ファイルにしてみてください。「Zip形式」にすることでファイルサイズが小さくなります。Windowsならば圧縮したいファイルを右クリックして、「送る」を選択するとZip形式に変換できます。

 

MacOSでは、圧縮したいファイルをcontrolキーを押したままクリックすると「圧縮」が選べます。それでもうまくいかない場合は、無料の圧縮ソフトを使いましょう。

 

無料ソフトは数多くありますが、圧縮したいファイルの種類に対応しているか確認してください。Windowsなら「PeaZip」が、圧縮できるファイルの種類が多いです。MacOSのお使いの方は、「ZIPANG」などを使ってみてください。

ファイル転送サービスを利用する

ファイル転送サービスとは、オンライン上にファイルをアップロードして専用のURLを発行するものです。その後、クライアントがURLにアクセスするとファイルがダウンロードできます。

 

転送サービスの「ギガファイル便」では、1ファイル200GBまでの転送が可能です。会員登録などは不要ですので、簡単に利用できます。

ランサーズで納品するときに知っておくと便利なこと

ここでは、ランサーズで納品する際に知っておくと便利なことを紹介します。

Googleが提供するオフィスソフトに慣れる

Googleはメールアドレスやオンラインストレージなど、さまざまな無料サービスを提供しています。そのなかに、「スプレッドシート」や「ドキュメント」、「スライド」というオフィスソフトがあります。

 

  • スプレッドシート…Excel
  • ドキュメント…Word
  • スライド…PowerPoint

以上のようにMicrosoftが提供するオフィスソフトのように使えます。機能や使い方はさほど変わりません。Googleのオフィスソフトのメリットは、ファイル1つずつにURLがあり共有しやすいことです。

 

従来のWordやExcelならば、ファイルを送信しないと共有できませんでした。しかし、Googleのオフィスソフトは相手のGmailがわかればURLでの共有が可能です。ファイルを送信したりダウンロードしたりする手間が省けるわけです。また、ファイルが大きくて送れないという心配もありません。

 

このようなメリットから、Googleのオフィスソフトを活用する案件も増えています。ですから、Googleのオフィスソフトに慣れておくのは大切です。

チャットワークやSlackなどのツールに慣れる

ランサーズで仕事をするときは、ランサーズ上でメッセージのやり取りやファイルの送信ができます。しかし、管理画面にその都度、ログインが必要です。また。「メッセージが届いていることに気づかない」といったこともあります。

 

そのような、不具合や手間から「契約はランサーズ上で行い、やり取りはチャットツール」としているクライアントもいます。

 

チャットツールでよく利用されているのは、「チャットワーク」や「Slack」です。それらのツールの使い方も理解しておくと、納品ややり取りがスムーズになります。

ランサーズの納品方法を理解しよう

ランサーズの納品方法や手順は、仕事の形式で異なります。しかし、いずれの場合もランサーズ上で納品処理を行います。クライアントの指示に従って納品してください。

 

ファイルサイズの大きさにより送信できないときは、分割や圧縮、転送サービスを利用しましょう。また、円滑な納品のために、Googleのオンラインソフトやチャットツールに慣れることも大切です。

 

それらを理解し、ランサーズで仕事をしていきましょう。

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