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クラウドワークスの入金日はいつ?出金方法によって損することもある!

クラウドワークス
  • クラウドワークスの入金日がいつなのか知りたい
  • 入金日なのに振り込まれない!どうしたらいい?

このように思われている方は多いのではないでしょうか?

 

私はクラウドワークスでお仕事を初めて5年以上になるのですが、始めたばかりの頃はどのタイミングで入金があるか分からず、

「本当にちゃんと振り込んでもらえるのかな?」「入金日なのに振り込まれない!なんでだろう・・・」なんて不安になりました。

 

でも入金日や出金方式についてちゃんと理解することで、安心してクラウドワークスでの業務に取り組むことができるようになりました。

 

というわkでこの記事では、クラウドワークスの案件で得た報酬が入金されるタイミングについて、詳しく解説します。

また、入金日をずらすことで振込手数料を抑えられたりするので、そのテクニックもお伝えできればと思います!

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クラウドワークスの入金日は月2回!

クラウドワークスにはたくさんのお仕事があります。それぞれのお仕事ごとにクライアント、つまりお仕事をこなすことで報酬をくれる人がいます。

 

ただし報酬はクライアントから直接入金されるのではなく、クラウドワークスが間に入って私たちの口座に入金される形になっています。

クラウドワークスのお仕事で確定した報酬が自分の口座に振り込まれるタイミングは、月に2回あります。

  • 15日締め、月末振り込み
  • 月末締め、翌月15日振り込み

土日休日、あるいは銀行休業日と重なった場合は、その前日に入金となります。

具体的な入金日は、クラウドワークスのサイトの「報酬」の部分から確認することができます。

 

ただし出金方法の設定によっては、入金のタイミングが変わってきますので、自分に合った出金方法を設定することが大切なのです。

出金方式によって入金日が変わることもある!

ここからは、クラウドワークスでお仕事をするなら知っておきたい3つの出金方式について解説します。

  • 随時出金方式
  • 5万円以上出金方式
  • キャリーオーバー方式

以下で詳しくそれぞれ解説していきます。

入金日にも深い関係がありますので、しっかり覚えておきましょう!

①指定日に自動で入金される「随時出金方式」

初期設定の出金方式になっているのが「随時出金方式」です。

締日、つまり毎月15日月末の時点で未出金の報酬が1,000円以上ある場合、半月後に口座に入金されます。

 

なので、月に2回ほど確定した報酬が自分の口座に振り込まれるようになっています。

 

ただし、締日の時点で未出金の報酬が1,000円以下の場合、次回以降の支払いに繰り越され、1,000円を超えた時点の締日に口座へと入金されます。

②50,000円以上出金方式

締日の時点で未出金の報酬が50,000円以上に達した場合、半月後に口座に入金されます。

逆に、締日の時点で未出金の報酬が50,000円未満の場合、次回以降の支払いに繰り越され、50,000円を超えた時点でまとめて口座に入金されるという方式になります。

 

クラウドワークスで50,000円というと、なかなか大きな金額になります。

最初のうちは縁がないかもしれませんが、スキルアップをしてこれくらい稼げるようになりたいですね!

③キャリーオーバー方式

キャリーオーバー方式を選択している場合、出金額に関わらず口座に入金されることはありません。

報酬を口座に入金してほしいときには、先ほど紹介した「随時出金方式」か「50,000円以上出金方式」に変更する必要があります。

「たくさんお仕事をしているはずなのに全然振り込まれないな…」というときには、出金方法がキャリーオーバー方式になっていないか確認するようにしましょう!

欲しいときに引き出せるクイック出金もあり!

クラウドワークスにはそのほか、月2回の決められたタイミング以外に口座に入金してくれるサービスも用意しています。

 

それを「クイック出金」と呼びます。

 

クイック出金では、クラウドワークスで報酬として確定している未出金の報酬のうち、まだ入金日が確定していない報酬を3営業日以内に出金することができるサービスです。

大きいお買い物をしたいとき、生活費がちょっと足りないときなど、15日や月末まで待っていられないこともありますよね?

クイック出金はそんなときに重宝するサービスです。

 

ただし注意してほしいこともあります。

クイック出金では通常の振込手数料のほか、出金額の3.5%の手数料が取られてしまいます。

また、出金するためには最低でも520円以上が出金可能である必要がありますので、その点も理解していく必要があります。

すぐにお金が欲しいときには便利なクイック出金ですが、多少のロスが出てしまうことは頭に入れておくようにしましょう!

入金日を変更することで、クラウドワークスの手数料を抑えられる!

クラウドワークスで稼いだお金を自分の口座に振り込む際に、

  • 楽天銀行・・・100円
  • その他の銀行・・・500円

という振込手数料がとられてしまいます。

 

毎回振り込まれるたびにこの金額がとられるとしたら、けっこういたいですよね・・。

 

特に楽天銀行を開設していない方にとっては、月2回振り込まれるタイミングがあるとすると、合計で1000円も振込手数料だけでとられてしまい、大きな打撃かと思います。

 

仮に15日かけてコツコツ2000円稼いだとしても、そのうちの500円が振込手数料として取られてしまうのは大きな痛手でしょう。

ただ、出金方式を「50000円出金方式」または「キャリーオーバー方式」に変更しておくことで、何度も振り込まれて手数料を取られることを防ぐことができます。

 

「1ヶ月に1度、振り込まれればいいや!」と考える方は、振込手数料がもったいないので、出金方式を変更しておくことがおすすめです。

入金日なのにクラウドワークスから振り込まれない5つの理由

クラウドワークスの入金日なのに通帳を確認しても振り込まれていないし、

管理画面を見ても振り込まれたという報告もない・・・

 

このように思われている方もいらっしゃると思いますが、もしかしたら振り込まれない理由は以下に当てはまってる可能性があります。

①1000円以上稼げていない

クラウドワークスでは、1000円以上稼いでいないと、銀行口座にお金が振り込まれません。

 

例えば1ヶ月で稼いだ金額が752円などであれば、振り込まれないということです。

最低でも1000円は稼がなければ、振り込まれませんのでご注意ください。

②出金方式が随時出金法式ではない

デフォルトでは随時出金方式になっていて、

  • 毎月15日
  • 月末

に1000円以上稼いでいれば、自動で振り込まれるようになっています。

 

ただし、もし「50000円出金方式」や「キャリーオーバー方式」に設定していたら、振り込まれませんのでもう一度設定を確認してみてください。

何もいじってなければ、随時出金方式だとは思います。

③出金済み一覧に反映されていないだけ

出金がクラウドワークスの管理画面に反映されるまでに、多少のタイムラグが存在します。

振込される日の夕方または翌日に管理画面には反映されるので、

「なんで入金日なのに反映されていないの!?」となる方も中にはいらっしゃるかと思います。

 

その場合はとりあえず1日待って様子を見ましょう。

④登録情報を間違えている

自分の登録している銀行口座の番号などが間違っていたら、もちろん入金日なのに振り込まれない・・ということは起こりえると思います。

 

一度、自分の登録情報を確認してみましょう。

もしかしたら、氏名や銀行の情報に間違えがあるかもしれません。

⑤振込日が土日祝日になっている

もしもクラウドワークスの報酬の入金日が、土日祝日など、営業日以外の日にかぶってる場合は、入金日には振り込まれません。

 

ただ、そういった場合は会社の給料と同じで、入金日の前日に振り込まれる形となりますので、口座には反映されている可能性が高いです。

自分の銀行口座を一度チェックしてみるといいでしょう。

まとめ

  • 入金日は月2回
  • 出金方式によって入金日が変わることも
  • すぐに出金できるるけど注意も必要なクイック出金

今回は、クラウドワークスの入金日についてお話しました。

月に2回こまめに入金するのもいいですし、キャリーオーバーでまとめて大きな額を入金するのもいいですね。

 

私もキャリーオーバーがたまっているので、ちょっと贅沢しようかな!

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