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ライターステーションの評価って?高報酬や高評価を得る方法も紹介

ライターステーション

「ライターステーションの評価ってどうなんだろう?」
「ライターステーションで高報酬を得るにはどうすればいいの?」
「ライターステーション以外におすすめなサイトはあるの?」

と思われているのではないでしょうか?

そこで今回はライターステーションの評価についてご紹介いたします。

ぜひ最後までご覧ください!

 

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ライターステーションの評価とは?

ライターステーションではシステム利用料や登録料がかからないことが高評価につながっています。

https://twitter.com/snow_rabbit_84/status/1231927461782245376

上記のTwitterのコメントのようにライターステーションでは手数料がかかりません。

というのもライターステーションは、ライターステーションを運営している全研本社から案件が直接来ます。

直接案件が来ることによって、中間マージンが発生せず、浮いた分の費用をライターに還元しています。

 

ちなみにシステム利用料とは実際に仕事をしたときにかかる手数料のことで、報酬額によって異なりますが、通常だと5~20%かかります。

仮に報酬として8万円もらえるとしたら、80,000円+8,000円(消費税)-16,000円(システム利用料20%)-1,600円(システム利用料の消費税)=70,400円になります。

上記のようなシステム利用料がかからないことが、高評価につながっています。

 

また、ライターステーションはサポート体制にも定評があります。

ライターステーションでは、ほとんどマンツーマンに近い状態でフィードバックをしてもらえます。

 

サポートをする編集部の方はWeb編集のプロであり、ライティングだけでなくSEOに関しても知見があります。

サポート体制の裏には100人を超える編集者が存在します。

多くの編集者が存在するために一人一人に合ったフィードバックをもらえ自分自身のレベル向上に期待が持てます。

 

ただ、ライターステーションで仕事をもらうためにはライターステーションが出している課題に合格しないといけません。

たとえ課題に落ちてしまっても何度でも挑戦できるのでチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

そもそもライターステーションって?

ライターステーションとは、全研本社が運営しているサイトです。

また、ライターステーションはライターを募集しているサイトでもあります。

ライターを募集しているサイトであるため、ライターに興味がない方にはあまり関係ないといえるでしょう。

 

ちなみにマッチングサイトやクラウドソーシングサイトとは異なります。

何が違うのかといいますと紹介されるすべての案件が、ライターステーション独自のもので、支払いも編集部から直接振り込まれる点で違います。

 

ライターステーションは登録しているライターのスキルに応じて、様々な記事執筆の案件を提供しています。

そのため初心者の方でもライターステーションから出ている課題に合格すれば仕事を受けられるのです。

 

募集している人物に関しては経験不問で、パソコンが使えてビジネスマナーがしっかりしている方になります。

特にネットサーフィンをしていたりネットで調べたりするのが苦でないWebライティングに興味のある方を求めています。

 

ライターステーションで高く報酬を得るコツ!

ライターステーションで高額の報酬を得るコツについてご紹介いたします。

コツについては以下の通りです。

・実績を積み上げて信頼を得る
・受ける案件の量を増やす
・単価を上げていく

それぞれ見ていきましょう。

 

実績を積み上げて信頼を得る

ライターステーションで高く報酬を得るには、実績を積み上げてクライアントとの信頼を積み上げていくのが良いです。

というのもライターステーションでは、案件を納品するとライターステーション内の実績が増えていきます。

実績数が増えると単価の高い案件が来たり、多くの案件を依頼されます。

 

最初の内は単価が高くなくても仕方ありません。

やっていくうちに高単価な案件を任されるようになります。

 

「そもそもライターステーションとは?」で述べたようにライターのスキルに応じて、自分のレベルに合った案件を任されます。

上記のことからも焦らず実績を積み上げていきましょう。

 

受ける案件の量を増やす

実績を積み上げていくのとは若干意味合いが異なります。

「実績を積み上げて信頼を得る」はあくまで実績を積むという意味で述べています。

 

しかし、「受ける案件の量を増やす」では言葉の通り、数をこなすという意味合いで述べています。

最初の内から案件をたくさん受けてもいいのですが、慣れるまではすこし少なめの方がいいかもしれません。

というのも案件を受ける量を多くしすぎて納期に遅れるということがないようにしたいからです。

 

また、受ける案件の量を増やすといっても限度がありますから、今度は単価を上げていく必要があります。

 

単価を上げていく

単価を上げていく方法としては、クライアントに単価交渉するか今よりも高い単価の案件に応募するか、があります。

 

ただ、クライアントに単価交渉したり単価の高い案件に応募する前にすることがあります。

実績を作ることです。

 

クライアントに単価交渉する場合、クライアントに対して仕事を始め立てから単価を上げてくれと頼んでも受け入れてもらえないでしょう。

今よりも高い単価の案件に応募する場合も同じです。

テストライティングという形でどの程度のスキルを持っているかの提示をすることはできます。

 

ただ、やはり過去の実績があった方がより応募に通る可能性は上がります。

上記のことから単価を上げていくに実績を作ることは重要です。

 

ライターが高評価を得るためには?

ライターがクライアントから高評価を得るためにはいくつか方法があります。

以下のことをしてください。

・情報収集を入念にする
・執筆速度を上げて作業を効率的にする
・クライアントと連絡を逐一行う
・わからなければわからないと素直に聞く
・SEOに強くなる
・実績を作っていく

それぞれ詳しくご紹介いたします。

 

情報収集を入念にする

ライターがクライアントから高評価を得るためには、信憑性の高い記事をクライアントに提示する必要があります。

 

信憑性の高い記事を書くとなると情報収集は入念にするべきです。

元からわかっている内容なら調べる必要はないかもしれません。

 

しかし、完全に網羅しているかと言われて、100%自信を持って「はい」と答えられる方はそういないでしょう。

そのため情報収集は入念にするべきです。

 

ちなみにですが、調べるときは調べてメモを取ることだけに専念しましょう。

調べては記事を書き、調べては記事を書き、では効率が悪くなってます。

一度に調べて必要なことが出てきたらメモを取り、一気に書き上げる方が行ったり来たりしなくて済みますから良いでしょう。

 

執筆速度を上げて作業を効率的にする

高評価を得るために執筆速度を上げて作業を効率的にしていきましょう。

執筆速度が上がれば、決められた時間で書ける量が増えます。

決められた時間でより早く書ければ、納期より早めに納品することができて高評価につながります。

 

執筆速度を上げる方法として1つあるのが、タイピングミスを減らすということです。

1つミスをすると、ミスした分+バックスペースキーを押す分の最低でも2回キーを余分に押すことになります。

ミスが少なければ大して変わらないのですが、たくさんミスをすると変わってきます。

 

まさにちりも積もれば山となる、です。

 

さらにはミスが増えることによってイライラすることがやっかいです。

ミスをしてイライラしてイライラしたことによりさらにミスを重ねるという悪循環にはまる可能性があります。

そのため、タイピングミスを減らせると効率的です。

 

クライアントと連絡を逐一行う

クライアントとの連絡は逐一行いましょう。

 

また、連絡にはできるだけ早く応じるようにしてください。

どのくらい早くかといいますと、できれば半日以内が望ましいです。

遅くても24時間以内には応じましょう。

 

なぜできるだけ早く応じるようにすべきかいいますと、「ズレ」をできるだけなくすようにするためです。

遅れて連絡をすることによって翌日に流れてしまう可能性があります。

翌日に流れると担当者が応じるまでの間できることが限られて自分の作業にも支障をきたす場合があるのです。

 

そのため、クライアントとの連絡は、逐一行いましょう。

 

わからなければわからないと素直に聞く

わからないままで記事を書いていては適当な内容の記事になる場合があり、高評価を得ることができなくなります。

 

聞くのが面倒だからといって聞かずにいたら、わからないものがずっとわからないままになってしまいます。

聞かずに後で大事になるよりは聞いて事が起きないようにすることが重要です。

 

SEOに強くなる

SEOとはSearch Engine Optimizationのことで日本語で「検索エンジン最適化」といいます。

 

SEOに強くなることによって記事を検索したページの上位に表示させることが可能です。

記事を上位に表示させることによりたくさんの方が記事を読んでくれます。

 

そのためSEOに強くなると高評価につながります。

 

実績を作っていく

再三出てきてますが、高評価を得るためにも重要です。

 

ライターとして実績を作ることでクライアントとの信頼を構築できるからです。

最初は記事の修正を何度もしてもらうことになるかもしれませんが、続けていきましょう。

修正をもらっていく中で、書き方がわかってきます。

 

ライターステーション以外のおすすめなサイトは?

ライターステーション以外にもライティングに関するサイトはあります。

以下の4つがおすすめのサイトになります。

・クラウドワークス
・サグーワークス
・BOOOON!!!
・PENYA

それぞれ見ていきます。

 

クラウドワークス

引用:クラウドワークス

クラウドワークスは日本最大級のクラウドソーシングサイトになります。

登録料が無料です。

クラウドワークスは総合的なクラウドソーシングサイトであるため、様々な案件が存在します。

 

そのため初心者の方でも気軽に始められます。

しかし、様々な案件があるために、単価の低すぎる案件もあります。

実績を積み上げていく分には単価の低い案件を受けてもいいが、稼ぎたいのであればもっと高単価なものにするべきでしょう。

 

ちなみにですがクラウドワークスではプロフィールを充実させると案件に通りやすくなります。

クラウドワークスの公式サイトはこちら

 

サグーワークス

サグーワークスは稼げる?安全?メリットや稼ぎ方を徹底検証|貯金魂

引用:サグーワークス

サグーワークスはライティング特化型のクラウドソーシングサイトです。

ポイント制になっていて、たまったポイントは現金か.money(ドットマネー)に交換することができます。

 

また、サグーワークスにはプラチナライターというランクがあります。

プラチナライターとはサグーワークスが出しているテストに合格したものがなれるランクのことです。

プラチナライターは他のライターよりも高単価な案件を受けやすいという特徴があります。

サグーワークスの公式サイトはこちら

 

BOOOON!!!

引用:BOOOON!!!

BOOOON!!!はライター募集サイトになります。

 

BOOOON!!!では報酬を月末払いではなく週払いにすることが可能です。

基本的にはライター募集系のサイトは月払いであるが、BOOOON!!!は週払いができるためお金がほしいというときにあまり待つことが少なく済みます。

 

また、BOOOON!!!では目標の金額をBOOOON!!!を運営している方に伝えることができます。

目標金額を伝えることによって、BOOOON!!!の方でペース配分を考えてくれるので自分でやる必要がなくなります。

 

ただ、おすすめしておいて申し訳ないのですが、BOOOON!!!は2020年7月4日現在募集が殺到しているため一時的に募集を停止しています。

BOOOON!!!の公式サイトはこちら

 

PENYA

引用:PENYA

PENYAを運営しているのは株式会社イノーバという会社です。

 

PENYAではプロのライターや編集者を募集しています。

また、PENYAでは基本情報を登録後に課題が出され、課題合格後に仕事を任せられるという形になっています。

 

プロフェッショナルなライターを募集しているために経験の浅いライターにはテストに合格するのが少し難しいかもしれません。

PENYAの公式サイトはこちら

 

上記のサイトの評判とは?

上記のサイトにはあまり有名ではないサイトもあります。

そのためサイトの評判についてそれぞれご紹介していきます。

 

クラウドワークスの評判

クラウドワークスの評判は下記のものがあります。

・手数料が高い
・文字単価が低すぎる案件がある
・どこでも働ける

以上3つがありますので詳細をご紹介していきます。

 

手数料が高い

クラウドワークスではシステム利用料というものがかかります。

 

10万円未満で20%、10~20万円で10%、20万円以上で5%となっています。

大抵の方は10万円未満でしょうから、大体毎回20%かかってきます。

上記のことがあまり良くない評判になっています。

 

文字単価が低すぎる案件がある

文字あたり~0.1円という案件があるのが現状です。

仮に0.1円でしたら5,000文字書いても500円ほどしかもらえません。

500円からシステム利用料が引かれますからさらに低いでしょう。

 

どこでも働ける

どこでも働けるのはクラウドワークスだけに限った話ではありませんが、良い評判です。

海外へ出勤することになったとしてもやろうと思えばやれます。

 

また、どこでも働けるということは出勤の必要がなくなります。

満員電車の心配がかくなる方もいらっしゃるでしょう。

 

サグーワークスの評判

サグーワークスの評判は下記のものがあります。

・案件の難易度を選べる
・クラウドワークスなどと比べると案件数が少ない
・クライアントとのトラブルが少ない

以上3つについてそれぞれご紹介します。

 

案件の難易度を選べる

サグーワークスは、案件に「かんたん」「ふつう」「むずかしい」と難易度が書かれています。

そのため初心者の方でも自分のスキルに応じた難易度を選ぶことができます。

難しい案件を選ぶ自信がなければ「かんたん」を選びましょう。

 

クラウドワークスなどと比べると案件数が少ない

クラウドワークスは日本最大級のクラウドソーシングサイトになります。

さらにクラウドワークスは総合的なクラウドソーシングサイトなのに対して、サグーワークスはライティング特化型です。

特化型が悪いというわけでは決してないのですが、案件数というのは必然的に少なくなってきます。

 

クライアントとのトラブルが少ない

サグーワークスではクライアントと直接やりとりを行うことはありません。

 

サグーワークスのスタッフがクライアントとライターの間に入り、指示を出してくれます。

スタッフが入ることによりクライアント側の未入金というトラブルが起こらなくなります。

 

BOOOON!!!の評判

BOOOON!!!の評判については下記のものになります。

・毎週報酬が入る
・テストに合格するのに少し苦労する

以上についてそれぞれ見ていきましょう。

 

毎週報酬が入る

毎週報酬が入ることによってできるだけすぐお金が欲しいという要望を満たしてくれます。

また、一週間で報酬が入るため一つ一つの週でちゃんと働かないと報酬が入ってこないから働こうという気になります。

 

そして毎週報酬が入ることによって毎週自分の成長を確認できます。

 

テストに合格するのに少し苦労する

BOOOON!!!では案件を受けるためにはテストを受ける必要があります。

テストは初級・中級・上級というように三つに分かれています。

 

しかし、初級のテストでもある程度書き慣れていないと受かることが難しいです。

BOOOON!!!は2020年7月4日現在募集が殺到しているため一時的に募集を停止していますが、再開したら腕に自信のある方はテストを受けてみてはいかがでしょうか?

 

PENYAの評判

PENYAの評判は下記の通りです。

・応募してから反応が返ってくるまで時間がかかる
・案件の内容に対して報酬が低め

以上2つの評判について詳しくご紹介いたします。

 

応募してから反応が返ってくるまで時間がかかる

反応が返ってくるまでに時間がかかるのは困りますよね。

 

できるだけ早く仕事を始めて報酬をもらいたいのに時間がかかるのではやりにくいものです。

ただ、すべてに対して遅いというわけではないので早く反応が来ることを願って待ちましょう。

 

案件の内容に対して報酬が低め

案件の内容に対して報酬が低いというのは様々なサイトで見かけられることですが、PENYAにもあります。

 

上記のように報酬が低いといようにならないためにはクライアントを見極めていく必要があります。

評価のない、または評価の悪いクライアントの案件を受けないようにするなど評価を見てから応募しましょう。

 

まとめ

今回はライターステーションの評価やライターステーションで高報酬を得るコツなどについて見てきました。

ライターステーションでは、システム利用料がかからないことやサポート体制に高い評価があります。

 

ライターステーションで高評価を得るコツは以下の通りです。

・実績を積み上げて信頼を得る
・受ける案件の量を増やす
・単価を上げていく

 

本サイトでは、今回の記事以外にも様々なクラウドソーシングに関する記事を公開しております。

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