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ライターステーションの報酬はいくら?ほかにおすすめなサイトも紹介

ライターステーション

「ライターステーションの平均報酬っていくらぐらいなの?」
「ライターの報酬の相場って?報酬を上げるには?」
「ライターステーション以外におすすめなサイトはあるの?」

と思われているのではないでしょうか?

そこで今回は上記の疑問などについてご紹介していきます。

ぜひ最後までご覧ください!

 

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ライターステーションの平均報酬はいくらぐらい?

まずは、ライターステーションの平均報酬についてご紹介いたします。

ライターステーションに登録している方の平均月収は、72,703.6円です。(参考:実際の声がここに!ライステのWebライターさん63人に聞いてみた

上記の数字は、クラウド・ワーキングで得られる月収が45,650円であることを考えると、約1.6倍になります。

 

また、Webライターだけでいいますと、Webライターの平均月収が21,639円であるので約3.4倍です。(参考:(PDF)「クラウド・ワーカー意識調査」結果について:日本労働組合総連合会

上記のようにライターステーションは他に比べてかなり平均報酬が高いことになります。

 

ライターステーションの平均報酬が高い理由!

ライターステーションの平均報酬が高いのには、理由があります。

3つあり以下の通りになります。

・記事のレベルを高品質のものにするため
・直接案件をワーカーに与えているため
・たくさんのライティングの案件があるため

それぞれご紹介していきます。

 

記事のレベルを高品質のものにするため

ライターステーションの編集部の方は、ライターの方に高品質の記事を書いてもらい、さらには長い付き合いをしていきたいと考えています。

また、ライターステーションではただ仕事を作業のようにしてもらうのではなく、一緒にWebサイトを作っていきたいとも考えているのです。

そのためにライターステーションでは高い品質の記事を書いて、長い付き合いをしてもらうために高い報酬にしています。

 

高い品質の記事を作る裏側には、100名を超える編集者が存在します。

編集者が100名超であるために、一人一人に合ったフィードバックをもらえるのです。

 

フィードバックが一人一人に合っているということは、自分に合った改善点を指摘してもらえます。

そのため自分自身がもっと上のステージに上がることができるでしょう。

 

さらにライターステーションでは、ライターの方が仕事をしやすいように、明確な指示をしたり資料作成に手を抜かないとのことです。

ライターのことを想い、ライターが仕事をしやすい環境作りをしているのは、かなりありがたいことではないでしょうか?

 

直接案件をワーカーに与えているため

ライターステーションはクラウドソーシング系のサイトではなく全研本社が運営している募集サイトであります。

ライターに依頼する案件はすべて全研本社から直接与えるものであるため仲介がありません。

仲介がないということは、中間マージンが発生しないのです。

 

さらに、直接案件であるためライターステーションではシステム利用料がかかりません。

システム利用料とは、実際に仕事をした際にかかる手数料のことで報酬額によって変わるのですが、通常だと5~20%かかります。

 

仮に5万円報酬をもらえるとします。

5万円の場合、50,000円+5,000円(消費税)-11,000円(システム利用料)-1,100円(システム利用料の消費税)=42,900円となります。

システム利用料がかからないのは魅力的ですね。

 

たくさんのライティングの案件があるため

全研本社は4,000~5,000ものサイトを制作・運営しています。

たくさんのサイトを制作するには案件を多くする必要があります。

そのため一人あたりたくさんの案件をこなすことができるから報酬が高くなるのです。

 

そしてライターステーションを運営している全研本社ですが、毎月2,000万円の予算をライターステーションに用意しているため、倒産や未払いの心配がないです。

未払いはあらゆるサイトで挙がる問題ですが、ライターステーションだとその心配がないのは安心できますね。

 

ライターステーションだけで生活できるのか?

結論から申し申し上げますと、ライターステーションだけでは厳しいでしょう。

ただ、主婦の方でしたらライターステーションだけでも問題ないといえます。

というのも7.2万円なら主婦の方が扶養内で抑えようとしたら十分に高い報酬といえるからです。

 

ではなぜライターステーションだけで生活するのが難しいといいますと、1つのサイトだけに絞ると1つのサイトからしか案件が来ないからです。

案件が多いとは言え、自分に合う案件がなくなってしまったら待ち時間が多くなり稼げなくなります。

そのためいくつかのサイトを併用すると良いでしょう。

 

ほかのサイトに関しては後ほどご紹介いたします。

 

ライターステーションの口コミでの評判とは?

ライターステーションに登録しているWebライター新人の方がライターステーションに登録した理由は32%が「ライティングのスキルがアップ」のためでした。

次いで「サポート体制が魅力的」という回答が15%ありました。

 

というのもライターステーションでは、ほとんどがマンツーマンでやりとりをしてプロのWebライターとして活躍できるようにサポートしています。

マンツーマンでやりとりできるからスキルアップが見込め、サポート体制が魅力的という回答が多かったのでしょう。

 

また、新人の方に「ライターステーションに続けて仕事をしていきたいですか?」と聞いたところ、93%もの方が続けたいと回答しました。

上記の数字は非常に高い数字ですよね。

続けていきたい理由としては、「自分のペースで仕事をもらえた」が最も多く14%となっています。

 

さらにライターステーションに登録しているWebライターベテランの方に「ライターステーションの良いところは?」という質問をしたところ、「依頼が多い」が最も多くの回答でありました。

 

次いで「書きたい/好きな仕事内容」「担当者の指示がわかりやすい」が多くなっています。

また、「引き続きライターステーションでお仕事をされたいですか?」という質問に対しては、97%もの方が続けたいと回答しました。

上記のことから新人の方だけでなくベテランの方もライターステーションで仕事を続けていきたいということがわかります。

(参考:実際の声がここに!ライステのWebライターさん63人に聞いてみた

 

上記のコメントは、Twitterのものですが、ライターステーションは「ライターステーションの平均報酬が高い理由!」でも述べたように、報酬が高いです。

上記のコメントもTwitterのものになります。

ライターステーションでは課題がありますが、何度でも再挑戦ができますからチャレンジしてみましょう。

そしてライターステーションでは、手数料がかからないです。

手数料がかからないためにより多くの報酬を受け取ることができます。

 

ライターの文字単価や報酬の相場とは?

ライターの文字単価や報酬の相場というのは、クラウドソーシングサイトで異なってきます。

以下では文字単価と報酬の相場を分けてご紹介していきます。

 

まずは、文字単価からご覧ください。

 

文字単価の相場

クラウドワークスでは文字単価あたりの相場は0.1~2円になります。

検索欄には10円という選択もありますが、相場でいうならば上記の通りです。

 

サグーワークスではレギュラーランクで0.3~0.5円プラチナライターだと1円以上といったところです。

ちなみにプラチナライターとは、サグーワークスが出しているテストに合格したものがなれるランクのことになります。

 

ランサーズは相場が0.1円~3円です。

文字単価3円超というものもありますがクラウドワークス同様相場だと上記の通りになります。

 

1文字1円という文字単価が1つの壁となっており、安いかどうかは記事を書く速度次第といえるでしょう。

例えば3,000文字の記事があったとして1時間で書くことができれば、時給は3,000円になります。

しかし、5時間かかれば時給は600円になってしまいます。

 

報酬の相場

ライターの報酬の相場はピンキリです。

1記事あたりの報酬が500円のものもあれば10,000円というものもあります。

価格差は20倍にも。

 

報酬が500円ほどの記事はクラウドソーシングサイトでよく見かけられます。

基本的には上記のような報酬の記事には編集者がおらず、書いたら終わりといった感じでフィードバックをもらえる機会が少ないです。

 

10,000円ほどのものになってくると数よりは質を重視する傾向にあります。

編集者もついていることが多いですからフィードバックをもらえる機会があり、自分の成長を促すことができるでしょう。

 

文字単価を上げるコツ!

文字単価を上げるコツですが、2つあります。

2つとは、「今よりも文字単価の高い案件に応募する」「クライアントに交渉する」です。

それぞれご紹介していきます。

 

今よりも文字単価の高い案件に応募する

大切なのは、「仕事の選り好みをしすぎない」「自分のレベルより少しレベルの高いものにチャレンジしてみる」ことです。

 

というのも、仕事の選り好みをしすぎると、やってみればできるかもしれないのに自らチャンスを手放すことになるからです。

また、「自分のレベルより少しレベルの高いものにチャレンジする」ですが、自分自身のレベルより高いものは挑戦することによってレベルが上がってきます。

 

そのため挑戦してみるのが良いでしょう。

 

クライアントに単価交渉する

もう一つがクライアントに交渉するということです。

ただ、クライアントに交渉する前にすることがあります。

 

「クライアントとの信頼や実績を作り上げていくこと」と「記事をレベルの高いものにすること」です。

案件を請け負ってすぐに単価交渉をしても断られてしまうでしょう。

そのためクライアントとの信頼や実績を作り上げていく必要があります。

 

信頼を得るためにも記事のレベルを上げていくのが良いです。

なぜかといいますと、記事のレベルを上げることによって単価交渉をされても問題ないほどの質であると感じさせることができるからです。

 

高額報酬を得るコツ!

続いては、ライターをやっていて高額報酬を得るコツについてご紹介いたします。

高額報酬を得るコツですが、以下のことを意識してください。

・案件の数をこなす
・単価を上げる

それぞれ見ていきます。

 

案件の数をこなす

1つ目は、案件をこなす数を増やすというもの。

ただ、数を増やしすぎて体を壊してしまっては元も子もありませんから、バランスはしっかり考えましょう。

案件の数をこなすといっても一日の時間は限られています。

そのためいずれは行き詰まってしまいます。

 

行き詰まってしまったら今度は1つの案件の単価を上げる必要が出てくるのです。

 

単価を上げる

単価を上げる方法はいくつかあります。

「文字単価を上げるコツ!」でご紹介したこととは少し異なってきますからこちらも参照していただけると幸いです。

文字単価を上げるコツ!はここをクリック

単価を上げる方法については下記のことを意識してください。

・実績を積み上げる
・ライティングスキル向上
・得意分野は何か調べる

それぞれ見ていきます。

 

実績を積み上げる

実績を積み上げることは、単価交渉につながっていきます。

 

実際に書く量を増やしていくとライティングにも慣れてきて書ける内容のレベルが上がっていきます。

また、一つ一つを丁寧に取り組むことで、ライターとしての評価も上げることが可能です。

 

そしてライターとしてのスキルが上がったら高い案件にも挑戦したり、場合によってはスカウトがくることもあります。

 

ライティングスキル向上

書く速度や正確性というのは重要になってきます。

書く速度が早くない方が2倍早くなれば作業時間は単純に考えたら半分になります。

また、正確性に関しては、誤字や脱字が少ないということにより読者の方に読みやすい記事にすることができるのです。

 

書く速度を上げるには、やはり書いていくのが良いでしょう。

少しずつではありますが書けば書くほど早くなります。

 

正確性を上げるにはタッチタイピングが良いです。

タッチタイピングを習得すれば画面を見ながら文字をタイピングしていきますから、誤字や脱字は減っていきます。

そして書く速度というのも慣れると早くなります。

 

得意分野は何か調べる

自分の得意な分野が何かを調べ、得意な分野を持つことは重要です。

 

クライアントというのは、専門的な知識を持った方を欲しがっています。

専門的内容の記事は高単価です。

これから専門的な知識を蓄えていくのが難しい方もいるかと思いますが、自分の趣味を極めていくのはどうでしょうか?

 

趣味であれば知らないことでも調べることも苦でないでしょう。

趣味の深さが増し、報酬がもらえるのであれば一石二鳥ですからね。

 

ライターステーション以外におすすめなサイト3選!

ライターステーションに関することについてご紹介してきましたが、以降はライターステーション以外におすすめなサイトを3つご紹介いたします。

以下の3つになります。

・ランサーズ
・サグーワークス
・Shinobiライティング

ランサーズは総合的なクラウドソーシングサイトです。

 

サグーワークスとShinobiライティングに関しては、ライティング特化型のクラウドソーシングサイトになります。

それではご紹介していきます。

 

ランサーズ

引用:ランサーズ

ランサーズは国内最大級のクラウドソーシングサイトです。

ランサーズは会員登録が無料

 

ランサーズは総合的なクラウドソーシングサイトなので、ライティング以外の案件も存在します。

スキルのない方でも気軽に始めることができます。

ランサーズでは最初から稼ぎにいくのも良いのですが、まずは小さい案件からこなして実績を作り上げてからの方が大きい案件には通りやすいでしょう。

ランサーズの公式サイトはこちら

 

サグーワークス

サグーワークスは稼げる?安全?メリットや稼ぎ方を徹底検証|貯金魂

引用;サグーワークス

サグーワークスはランク制というものが存在しており、下からレギュラー、ゴールド、プラチナとなっています。

上に近づくほど特典が増し、報酬が上がるという特徴があるのです。

 

サグーワークスには、記事を作成する「サグーライティング」とアンケートに回答する「サグーリサーチ」があります。

稼ぐにいくのであれば、サグーライティングのほうでよいでしょう。

 

また、サグーワークスにはプラチナライターという、サグーワークス独自のテストに合格した人だけがなれるものあります。

プラチナライターは、高単価の案件に挑戦できるなど幅が広がります。

プラチナライターのテストは落ちても再度チャレンジできますから、狙ってみるのも良いでしょう。

サグーワークスの公式サイトはこちら

 

 

Shinobiライティング

引用;Shinobiライティング

Shinobiライティングはライティング特化型のクラウドソーシングとなっており、特にブログの記事作成代行サービスを専門にしています。

 

Shinobiライティングは、ポイント制となっております。

1ポイント=0.5円であり、1ポイントが1円ではないことに注意してください。

Shinobiライティングではランサーズなどのようにプロフィールを詳しく書かなくても登録できます。

そのため、気軽に案件に募集することができます。

Shinobiライティングの公式サイトはこちら

 

まとめ

今回はライターステーションの報酬や評判、また、ライターの文字単価や報酬の相場などについて見てきました。

 

ライターステーションの平均報酬は、72,703.6円になっています。

ほかのサイトに比べたら確かに高いでしょう。

しかし、ライターステーションだけで生活するのは厳しいですから、今回ご紹介したサイトなどについて検討してみるのはいかがでしょうか?

 

本サイトでは、今回の記事以外にも様々なクラウドソーシングに関する記事を公開しております。

気になった方は、ぜひほかの記事もご覧ください!

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