「フリーライターのよりどころの2ch(5ch)での評判って一体どんな感じなの?」
「在宅ワークや他のサイトの評判はどうなんだろう?」
「フリーライターのよりどころ以外に他におすすめのサイトはあるの?」
と思われた方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は上記の疑問などについてご解説していきます。
ぜひ最後までご覧ください!
フリーライターのよりどころの2ch(5ch)やTwitterでの評判とは?
2ch(5ch)におけるフリーライターのよりどころの評判とは一体どういったものなの?
Twitterでの評判は?
そう思われた方に向けて2ch(5ch)やTwitterにおけるフリーライターのよりどころの評判についてご紹介していきます。
ただ、2ch(5ch)でのフリーライターのよりどころに関する評判は見当たらなかったので、主にフリーライターのよりどころに通じるものやTwitterの評判をご紹介いたします。
2ch(5ch)での評判
ほんとに単価安すぎて泣きたくなる
出典:5ちゃんねる
フリーライターのスレッドでは上記のように言われており、フリーライターのよりどころにも同じことが言えます。
フリーライターのよりどころは、単価の高い案件があまり多くありません。
しかし、単価が高くない案件というのは他のクラウドソーシングサイトにも言えることです。
単価が高くなくても実績や信頼を得るためにやってみるのも全然ありといえるでしょう。
文字単価2.5円ぐらいになると大分生活が楽になるな。
これを継続したい。出典:5ちゃんねる
上記のものもフリーライターのスレッドから引用した文章で、上記はフリーライターのよりどころにも言えることです。
先ほどは単価が高い案件があまり多くないと申しましたが、決してないわけではありません。
文字単価が2.5円ぐらいになると1記事5,000文字の場合、12,500円になります。
Twitterでの評判
2ch(5ch)の評判をご紹介してきましたが、ここからはTwitterでの評判がどういったものかご紹介いたします。
上記のツイートに関してですが、フリーライターのよりどころに対して良いところと悪いところの2つの発言があります。
良いところとしては、PMFがすごい、というところです。
フリーライターのよりどころは、ライターの要望とキャリアや実績に合わせた案件を紹介してくれるものになります。
PMFがすごい、と仰っているようにライターのもとに適切な案件がやってくるというサービスのことで、このライターのもとに適切な案件がやってくるが良いところといえるでしょう。
逆に悪いところとしては、職歴やジャンルなど初めの登録事項が長すぎて離脱してしまった… …のところで、登録事項が長いために書くのをやめてしまう方が多いのです。
よって登録事項を書くのをやめたり少なめにしていると、案件がやってくる可能性が減ってしまいます。
在宅ワークの評判は?
先ほどまでは「フリーライターのよりどころ」の評判を見てきましたが、ここからは「在宅ワーク」の評判について見ていきます。
良い評判とあまり良くない評判があります。
それぞれ見ていきましょう。
在宅ワークの良い評判!
まずは在宅ワークの良い評判の方から見ていきましょう。
在宅ワークの良い評判は以下の3つです。
・勤務地への往復の時間がかからない
・人間関係に悩まされにくい
それぞれ見ていきます。
時間や場所を自由に選べる
在宅ワークの場合、基本的には時間や場所に縛られることはありません。
自分の好きな場所、好きな時間で働くことができるのです。
また、転勤の心配もありませんから精神面が楽になります。
勤務地への往復の時間がかからない
例えば、通勤に1時間かかっていれば往復で2時間です。
2時間の通勤の時間がなくなるだけで映画1本ほどの時間が生まれます。
さらに、平日の5日間合わせて週10時間の余裕が生まれます。
週10時間あれば休日並みに何か趣味のものだったり勉強2時間を割くことが可能です。
人間関係に悩まされにくい
飲みに行くことがわずらわしい方にとっては吉報なのですが、飲みに行く必要がほとんどありません。
そもそも飲み自体誘われる数が減ります。
あるとすれば在宅ワーカーの仲間だったり友達との飲みになります。
そして「時間や場所を自由に選べる」でも触れた転勤による職場の人が変わる、ということもありません。
在宅ワークのあまり良くない評判
在宅ワークのあまり良くない評判もしっかり見ていきましょう。
在宅ワークのあまり良くない評判は以下の3つです。
・場合によっては量をこなす必要がある
・休むタイミングが難しい時がある
それぞれ見ていきましょう。
運動不足になりがち
普段から運動などをしている方にはもちろん当てはまりにくいのですが、在宅ワークという関係上座っていることが多いですから運動不足になりがちです。
良い評判のところで通勤のことに触れましたが、通勤であれば多少は歩きますから運動になります。
なので、通勤をしない在宅ワーカーは運動やストレッチをする習慣をつけると良いでしょう。
場合によっては量をこなす必要がある
自己管理ができる方だったりお金にそれほど困っていなければいいのですが、もし違うなら量をこなす必要が出てくることがあります。
会社であれば周りの目を気にしてサボりにくいですが、在宅ワークだと一人ということもよくありますから気が緩んでしますものです。
その結果、後に後にとなり後半に仕事の量が増えることになります。
休むタイミングが難しいときがある
案件が重なったり仕事を後回しにしたりした場合、休むべきか続けるべきか悩むものです。
休めば回復することはわかっていても休めば納期に間に合わない可能性がある、というところまで自分を追い込まないようにしましょう。
また、決まった休みの日というものもありません。
やればやるほど稼いでいけますが、適度に休んで心身ともに回復に当てることも大切です。
YOSCAの評判ってどうなの?
続いては「フリーライターのよりどころ」を運営しているYOSCAの評判について見ていきます。
YOSCAの評判ですが、以下のように分けてご紹介します。
・YOSCAのTwitterでの評判
・YOSCAの良い評判
・YOSCAのあまり良くない評判
それぞれ見ていきましょう。
YOSCAのTwitterでの評判
まずはYOSCAのTwitterでの評判からご紹介します。
私もYOSCAさんにお世話になっているんですが、編集者の方々がほんとに素敵な人たちばかりだな…と思います!ライターさん思いだし、案件もよいし…本当におすすめです✨ https://t.co/X2uMe8vB4l
— さやか (@natvco) January 24, 2019
上記のツイートは、あくまでこの方の意見ということになるので全員が全員そうではないといえるでしょう。
ですが、YOSCAに対して上記のように思われる方もいるということがわかるだけでも大変有用な意見であるとことがいえます。
YOSCAの良い評判
YOSCAの良い評判は以下の2つになります。
・細かい対応をしてもらえる
一つ一つ見ていきましょう。
記事納品後にフィードバックがもらえる
YOSCAは、記事を納品した後に記事に対してフィードバックをしてもらえるのです。
内容は厳しいものもありますが、それでもフィードバックをもらえるのは働く側としてはありがたいですよね。
なんといっても次に書く記事に活かすことができますから。
細かい対応をしてもらえる
メールでやりとりをするのですが、その際に細かくやりとりすることができる点が良い評判となっています。
また、メールのレスポンスも早く、ワーカーに気を遣った内容であることが多いです。
YOSCAのあまり良くない評判
YOSCAのあまり良くない評判は以下の2つになります。
・案件がないときがある
あまり良くない評判に関しても一つ一つ見ていきましょう。
全員に仕事が与えられるわけではない
ライターのプロフィールを基に仕事を与えているのですが、決して全員に与えられるわけではありません。
しかし、仕事を与えてもらう可能性を上げる方法はあります。
可能性を上げるために必要なのがプロフィールをできるだけ充実させるというものです。
プロフィールを充実させれば、充実させた分だけ書いた本人の特徴というのがわかってきます。
なので、プロフィールは十分に書きましょう。
案件がないときがある
公開案件と非公開案件があるのですが、公開案件で案件があるときは数百件とあります。
しかし、案件がないときはとことんありません。
0件ということもあります。
上記のような案件の不確定さがあまり良くない評判になっているのです。
フリーライターのよりどころブログとは一体何?
フリーライターのよりどころやYOSCAについての評判を見たところで、続いてはフリーライターのよりどころブログというブログについてご紹介します。
フリーライターのよりどころブログは、「ライターになる方法」などの記事を見ることが可能なサイトです。
また、フリーライターのよりどころブログには、カテゴリーが3つあります。
上の画像のように「ライター業界・働き方」、「文章力(よい文章の書き方)」にはさらに細かいカテゴリーがあります。
ちなみに「編集・校正」にはありません。
「ライター業界・働き方」と「文章力(よい文章の書き方)」の細かいカテゴリーを開くと、それぞれに応じたフリーライターのよりどころブログの記事を見ることが可能です。
ほかにおすすめのサイト4選!
フリーライターのよりどころ以外にライターが利用したいサイトをご紹介いたします。
利用したいサイトは以下の4つです。
・クラウドワークス
・ランサーズ
・サグーワークス
・Shinobiライティング
それぞれ見ていきましょう。
クラウドワークス
クラウドワークスは、日本最大級のクラウドソーシング系のサイトです。
クラウドワークスは、仕事の形式が3種類となっており、「タスク案件」と「コンペ案件」、「プロジェクト案件」になっております。
クラウドワークスは総合的なクラウドソーシングサイトで、たくさんの案件が存在します。
また会員登録をした後に基本情報を編集し充実させると仕事が取りやすくなるのです。
ランサーズ
ランサーズも国内最大級のクラウドソーシングサイトです。
ランサーズも会員登録が無料。
ランサーズの仕事方式は2つなのですが、クラウドワークスとは少し異なり「コンペ方式」と「プロジェクト方式」になります。
コンペ方式は、クライアントの依頼に対して直接仕事をして、その中から1つが採用されるものです。
一方、プロジェクト方式は身近なテーマから専門的なテーマまで幅広く取り扱っており、自分の実力に合った仕事をすることが可能です。
ランサーズも総合的なクラウドソーシングサイトとなっており案件が豊富です。
ランサーズには、データ入力・アンケート作成、ライティング・翻訳・デザイン・アプリ開発・サイト作成・Web開発といった案件が存在します。
サグーワークス
サグーワークスは上記2つと異なり、ライティング特化型のクラウドソーシングサイトになります。
よってライティングが苦手な方は上記の2つから選ぶと良いでしょう。
サグーワークスはランク制というものが存在しており、下からレギュラー、ゴールド、プラチナとなっています。
上に近づくほど特典が増し、報酬が上がるという特徴があるのです。
Shinobiライティング
Shinobiライティングの仕事の形式ですが、Shinobiライティングはタスク形式のライティング案件しかありません。
ですが、Shinobiライティングは案件の種類やジャンルがたくさんあります。
また、Shinobiライティングは承認が早いという特徴があるのです。
スピーディーに仕事をこなしたい方にはおすすめです。
まとめ
今回はフリーライターのよりどころや在宅ワーク、YOSCAの評判やほかにおすすめなサイトなどについてみてきました。
フリーライターのよりどころは、記事を書いた後に修正をしてもらえるので文章の質を上げたい方にはおすすめといえます。
ですが、案件が多いところを選びたいのであれば、今回ご紹介したようなほかのサイトの方が良いでしょう。
本サイトでは、今回の記事以外にも様々なクラウドソーシングに関するサイトを公開しております。
気になった方は、ぜひほかの記事もご覧ください。
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