こんにちは、高橋誠(たかはし まこと)です。
今回は、0から動画編集を学んでクラウドワークス副業で稼いでいくための、「動画編集準備講座」をこれから始めていきます。
まずは「クラウドワークスで月5~10万円を稼ぐための方法」についてお話をしていきます。
動画編集準備講座は全部で6回となります。
毎日1つの文章を読んでもらい、その後、アンケートに回答してもらえればと思います。
今回の講義では「動画編集」について解説していくわけですが、しっかりと読んでもらえれば、たくさんのメリットを得ることができます。
例えば、
なぜ、会社で営業の仕事ができずに悩み続けていた誠(まこと)が会社をやめて、クラウドワークスで動画編集者として独立することができたのか?
なぜ、誠は動画編集で月に70万以上もの金額を稼ぎ、毎日を悠々自適に暮らすことができているのか?
なぜクラウドワークスで過去に1ヶ月1000円も稼げなかったまことが今ではクラウドワークスから数十万円の案件が楽に取れているのか?
を全て理解することができます。
クラウドワークスで全く稼げずに、消耗していた高橋誠が、なぜクラウドワークスで稼げるようになったのかをこれから解説していきます。
動画編集について学ぶことができ、
また、ストーリー形式で楽しく学習することができると、
評判を頂いています。
クラウドワークスで稼ぐために動画編集を学ぶと聞くと、多くの人は・・・
「自分には動画編集なんて難しそう・・・・」
「クラウドワークスで動画編集で稼ぐって、普通の人には無理だよ・・・」
「動画編集で独立するなんて、夢のまた夢。自分には無理」
「クラウドワークスで月に5万、10万稼ぐなんてできるわけない!」
という風に感じる人が多いです。
確かに、クラウドワークスで動画編集で稼いでいったり、フリーで独立するというのはなかなか想像ができませんからね。
ただ、この講義を読み終えた後は、「動画編集で稼いでいけるという確信」ができるようになっています。
「動画編集ってこんなに魅力的なのか!」
「動画編集で自分も稼いでいってみたいな・・・・」
「まずは、クラウドワークスで月5万円くらい稼いでみよう!」
とワクワクしているはずです。
そこの部分はこれからたっぷりとお話ししていきますので、お待ち頂ければと思います。
そして、私は今では、動画編集者として独立して活動していますが、
元々は、会社で全く仕事ができずに上司から怒られて悩み続けていましたし、
元からパソコン操作が得意ではなかったので、とても苦しかったです。
私は会社員時代ずーっと働き尽くしで、正直、何のために生きているのかわかりませんでした。
本当に生き地獄のような人生を味わってきたということです。
そこの部分をこれからも話していきたいと思うのですが、
第1回目の講義では、講義というよりも私の自己紹介がメインとなります。
ただ、今回は自己紹介という形にはなっていますが、読むだけでもかなり勉強になる内容には仕上がっているので、是非最後まで目を通してもらえればと思います。
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【目次】
0.はじめに
1.どれだけ勉強してもFラン大学にしか行けなかった学生時代
2.低い給料と苦しい仕事をし続ける毎日の葛藤
3.自分の経済力のなさに、人生を見つめ直す
4.動画編集との副業との出会い
5.動画編集で月5万を突破して、茫然
6.会社を辞めて、家族と幸せに過ごす日々へ
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0はじめに
私(まこと)は、現在35歳で妻と7歳になる娘の3人で生活しています。
そして、今では動画編集者としてクラウドワークスで独立して稼ぐことができています。
動画編集でどのくらいの報酬が出ているのかというと、
大体月に70万円ほどになっています。
クラウドワークスで案件をもらったり、SNSや企業さんからお仕事をもらって、稼いでいます。
前には信じられなかったのですが、
クラウドワークスで5万、10万円と稼げるようになっていたのです。
本当に最初は信じられませんでした。
最近では、月に100万以上を越すこともあり、それなりに安定して大きな金額を稼ぐことができています。
このように言うと、世間的に見ると怪しく聞こえるかもしれませんが・・・。
動画編集者で月100万円以上稼いでる人はTwitterなどでもたくさんいますので、その辺は調べてみるといいかもしれません。
一応、稼いでいる人がたくさんいることの証明として、Twitterで貼っておきますね。
動画編集で2週間で5万円稼げた。
編集してた時間は15時間くらいだけど、、、。— ビスコ🍡 (@biscochanglico) March 5, 2020
ここ数か月実践して、一番手っ取り早く稼げた副業は「動画編集」なのでみんなおすすめだぞぉ‼
Web制作→技術習得に3か月必要
ブログ&アフィリ→時間や鬼努力が必要
動画編集→1日の勉強で単価5000円~ いける。「切り貼り+効果音+テロップ」のみで何とかなった。
上記の中で一番簡単💪💪— 沖縄ケータ@Webディレクター×ブログ×副業 (@keitablog) August 3, 2019
動画編集で月収200万もいってる人いるのを知って
この動画編集業 まだまだ可能性がありまくるんだなと思いました
もっと動画編集に対して向き合おうと思います!
動画編集を今始めている方も
まだまだ可能性はあるので諦めずに積み上げていきましょう!#動画編集 #フリーランス #募集
— さの|動画編集者*SNS戦略家 (@sanoyoshigorira) February 8, 2020
大学生の方と話す機会が増えてるんだけど、動画編集で月収10万稼いでますとか、LP制作一本20万でバンバン受注してますって人はゴロゴロいる。
バイトで時間を切り売りしなくてもいいし、実力があれば青天井に稼げる。ほんとに良い時代を生きてるんだなぁ😊
— いとう社長@せどり講師 (@hirokazuito0821) November 8, 2019
🆕クラウドソーシングサイトだけで今月30万円いきそうです!他の収入源も入れたら50万円は確実
ここまでいけたのはこんな理由
・編集代行脱却
・企業案件特化
・企業のコツ掴んでリピートされる映像作りまず企業向けポートフォリオ充実させれば実績なくても高単価狙える#動画編集 pic.twitter.com/5GtXbHi2B5
— テレフォンマン@月50万円編集者 (@prograbegi) June 19, 2020
このように、たくさんの方が動画編集で稼いでいます。
それこそ副業レベルならだれでもきちんと学んでスキルを身につければ、月5~10万は固いです。(クラウドワークスだけでもそのくらいの金額を稼ぐことができます)
たまに「動画編集でクラウドワークスで稼げるなんて本当!?」と怪しげに聞いてくる方がいますが、これに関しては事実ですのでぜひ参考にしてもらえたらと思います。
そして、私はこの「動画編集」で稼げているため、今では会社に行くこともなければ、
眠たい目をこすりながら、満員電車に乗ることもありません。
朝は好きなだけ寝ることができますし、
好きな時に好きなことをして過ごせますし、
家に引きこもりながらゆったりと暮らすことができています。
クラウドワークスで案件を好きなだけ、取れるような状態になっています。
仕事についてはカフェで作業したりするなど、かなり自由に暮らすことができていますし、ストレスを感じることも皆無な状態になっています。
人間関係を自由に選べるので、好きな人や友人、気のいいクライアントさんとのみ、関わるようにしています。
今では妻と娘と楽しく、毎日を過ごしており、
独立してからは好きなように毎日を楽しめています。
今はコロナの影響もあるので、やりませんが、経済的にもそこそこ稼げているので、
海外旅行に好きなだけ行くことができますし、
飛行機に好きな時に乗って、遊びに行くこともできます。
本当に動画編集を学んでよかったなと思っています。
クラウドワークスで「稼げない・・・」と悩むことはもうありません。
ただ、今でこそ毎日を悠々自適にストレスフリーに過ごすことができていますが、
昔は本当に辛い思いをしながら毎日を過ごしておりました。
それでは私まことの自己紹介を含めて、以下でお話していきますね。
1.どれだけ勉強してもFラン大学にしか行けなかった学生時代
私は東京の外れで生まれたのですが、とにかく母親は
「勉強しなさい!!」
というのが口癖で、幼稚園児の頃からこのように言われて育ってきたような人間でした。
もちろん母親は私の将来を考えて言ってくれていたのはあるのですが、
小さいころから
「勉強しなさい」
「勉強で人生はよくなる」
「勉強しないと人生が終わる」
などとずっと言われていて、私はかなり重荷に感じていたことを覚えています。
小学生になる前から塾に通い、毎日のように塾の宿題をしたり、買ってきた参考書を解かされていました。
そして、私を一番に苦しめていたのが、
勉強が大の苦手なのに、勉強ばっかりさせられていたこと
です。
勉強が嫌でゲームをしたい!と思っても、そういったものについては一切買ってもらえず、家ではテレビを見るか勉強しかすることがない・・・
といった感じでした。
ちなみになぜ勉強が苦手なのかというと、
単純に覚えが悪い
からです。
私は興味のないものの暗記とか、記憶したりするのが大の苦手なのです。
覚えようとしても次の日には忘れていたり、漢字を覚えるのにもかなり一苦労していたことを覚えています。
とにかく、興味のない内容は頭に入らない・・・
というのが常で、毎日のように悩んでいたほどです。
親からも
「なんで覚えられないの?」
「昨日も教えたよね?」
「このままじゃ将来が不安・・・」
と直接的に言われ、
幼いころから
「自分は勉強ができない」
という感じで、劣等感を深く刻まれました。
そして、親がほめてくれるのはテストで良い点数を取った時だけだったので、
どんどん自分自身に対して自信をなくしていったことを覚えています。
ただ、勉強に関しての問題はまだ良かったです。
どちらかと言うと、その後の方が問題でした。
それが、
人間関係をしっかり作っていなかったこと
です。
小学生・中学生と、とにかく塾などの習い事でビッシリ予定が埋まってしまっていたため、せっかく仲良くなって「遊ぼうよ!」と言われても、
「ごめん、塾があるんだ・・・」
「用事があって忙しいんだ・・・」
と、毎回のように断っていました。
そのせいもあってか、クラスでは友達もろくにできず、
きちんと心を割って話せる友達が一人もいない
という状態になっていました。
非常に、人間関係の部分をおろそかにしながら過ごしてしまったのです。
そして、ある日クラスのリーダーの親友が転校することになり、その送別会をやることになりました。
その時に私は
「ごめん、塾があるからいけない」
と、断ったところ、次の日からクラスのリーダーから目を付けられるようになりました。
それからは、
「まこと、マジで気に食わないよな」
「あいつ、何考えてるか分からない」
「勉強ばかりしてて、あいつ人生楽しいのかな」
と、いろんな人から陰で言われるまでになっていました。
そして、それがどんどんエスカレートしていき、最終的には陰湿ないじめに発展していきました。
朝行くと、母親が買ってくれた新品の上履きが泥だらけになっていたり、自分の机の上に
「きもい」
と落書きされたり、授業中に消しゴムが後ろから投げられ、「くすくす」という笑い声が聞こえてきたりもしました。
そして、普段クラスで喋っていた人も、全くと言っていいほどに自分に話しかけてくれなくなりました。
「自分と関わったら同じように標的にされるからだろうな・・・」と、小学生ながらに思ったことを覚えています。
しかし、当時は完全に孤独で、本当に辛かったことを覚えています。
「なんで自分はこんなに苦しまなければいけないのか?」
「なぜ、こんなに理不尽な目に合っているのか?」
「いったい、自分がどんなひどいことをしたというのか?」
と思い、本当に絶望したことを覚えています。
自分の性格が悪いとか、誰かにひどいことをしていじめられる・・・とかなら納得できるのですが、
そのようなことを一切していない・・・
という事実が一番つらかったです。
そこまでひどいことをしていなくても、
クラスのリーダーが「あいつをいじめろ」と言えば、みんなにいじめられる。
一度、標的になれば、どんなにみんなに優しくしても、意味がない。
小学生ながらにして、この時ほど社会の理不尽を感じたことはありませんでした。
家に帰っても、「勉強しなさい」としか言わない母親、
学校に行けば、「まことはきもい」といじめられる日々。
この時は、自分、そして自分を取り巻く環境すべてに絶望したことを覚えています。
そんな自分でしたから、中学生になっても、なかなか心を割って人と話すことができず、
生きているだけで辛い・・・
と、毎日のように思いながら過ごしていました。
廃人のような毎日を過ごしながら高校生になっていったものの、
勉強は相変わらず得意ではなく、勉強をしてもしても学力がぜんぜん上がらず、
最終的にはFランと言われる偏差値の低い大学に通うことになりました。
母親からはもちろん失望され、
「小さいころから、あれだけ塾に通わせていたのに・・・」
「全部無駄だったんだね・・・」
と、毎日のように嫌味を言われたことを覚えています。
もはや生きる意味もないし、死にたい・・・
この時ほど、そんなふうに思ったことはありませんでした。
親友もいなければ恋人もいない、母親からは失望されているし、頼れる人も誰もいない。
この現実が非常に辛かったです。
2.低い給料と苦しい仕事をし続ける毎日の葛藤
それから私は、無事に就職し、小さいメーカーの会社に入ることになりました。
もちろん大学を出ていても給料はスズメの涙です。
1日10時間以上働くのは当たり前で、残業をたくさんしても月給は手取りで20~24万円程度。
貯金もたまらず、毎日「どうやって生活費を抑えるか」ばかり考えていました。
私は営業についてしまったこともあって、よりによってノルマに追われる毎日でした。
会社に行けば、
「今日も契約を取ってこい!!」という上司の怒号から1日が始まり、
もともと仕事やコミュニケーションが得意ではない私は、なかなか私は契約が取れなくていつも上司に怒られていました。
「おまえは1日なにをしていたんだ!」
「契約を取るまで帰ってくるな!!」
と言われることは日常茶飯事で、あまりにも契約の取れない日が続くと、
上司から胸倉を掴まれ、
「なんで取れないんだよ!」
「この給料ドロボーめ!!」
と言われたりもしました。
会社に行けば上司に怒られ、
出先では取引先にペコペコする毎日。
「俺って何のために生きているんだろう・・・」
「一生、こんな惨めな生活をおくり続けるのだろうか・・・」
と、自分の人生に絶望しかしていませんでした。
しかし、縁あって当時付き合っていた彼女と結婚はできました。
仕事で疲弊した心を唯一癒してくれたのが今結婚している彼女だったのですが、
結婚して娘が生まれてからは、
本当にお金に悩まされるようになりました。
娘を育てるのにあれこれ費用がかかるのはもちろん、奥さんもなかなか外で働けなくなり、経済的にもきつい状態。
そのうえ娘が大きくなった時の学費やら教育費などを考えると頭が痛くなる・・・。
こんな低い給料でこの先自分はやっていけるのか??
という言葉が何度も頭をよぎりました。
そもそもこんな状態で結婚してよかったのか?と。
しかし、現状を思うように変えられず、ただただ辛い会社員としての日々を過ごしていました。
3.自分の経済力のなさに、人生を見つめ直す
私は毎日行きたくもない会社に行き、やりたくもない仕事をして、廃人のように毎日をおくっていました。
辞めたくても、
「仕事を辞めたら妻子はどうなるのか?」
ということしか頭になく、どれだけ上司に理不尽なことをされても、ただただ笑って耐えることしかできませんでした。
取引先には、メーカーの営業ということでいつも下手(したて)に出なければならないし、向こうの都合に振り回されることがしょっちゅうでした。
自分はこの先一生、だまって人にペコペコし続ける人生なんだと思うと、絶望しかありませんでした。
会社帰りに、駅のホームから、
「いっそ飛び降りた方が楽になれるのでは??」
という悪魔のささやきが何度も頭に流れたほどです。
しかし、毎回頭に妻子の笑顔がよぎったので、そのようなことはできませんでした。
「まだ幼い娘と妻を置いて、ここで自分が死ぬわけにはいかない・・・」
私は涙を流しながらそのように思っていました。
何回このように考えたかわかりません。
ただ、その度に妻と子供のことを思い出して、あと一歩のところで踏みとどまっていました。
私が電車に乗った時、電車の窓に写った自分の顔を見て何度もゾッとしたことを覚えています。
痩せこけた頬、死んだ魚のような目、人生に絶望している負のオーラ・・・・
「なんて顔をしてるんだろう、、、俺は、、、、、」
そのように思い、より一層絶望していました。
少し、話が逸れますが、私の娘の名前は「夢(ゆめ)」と言います。
私がこれまで、両親から勉強ばかりを学ぶように言われ続けていたこと、
どちらかというと、これまで自由に自分の人生を生きれていなかったことを考えて、
娘には、
「自分の人生なんだから自由に生きて欲しい」
「夢を持って、自由に生きて欲しい」
そう思って、「夢(ゆめ)」という名前を付けていました。
しかし、ある時に本当に絶望する事件が起こりました。
それが、娘のから
「私、どうしてもフィギュアスケートがやりたいの!!」
と言われた時でした。
フィギュアスケート??
あの浅田真央ちゃんの??
と、最初聞いた時はそう思い、バカな私はその場の勢いで、
「いいね!将来は浅田真央ちゃんのようにオリンピックにでも出るのかな?」
なんて言ってしまいました。
娘も、
「うん、トリプルアクセルをいっぱいするの!!」
と、とても元気よく答えてくれました。
その後も娘が
「ぱぱ見てみて~、トリプルアクセルだよ!!」
と言って、部屋でクルクル回ったり、妻もそれを見てニコニコしていました。
フィギュアスケートが好きとのことだったので、ちょうど羽生君の出ている映像を見せてあげたりして、娘も本気でフィギュアスケートをやる気になっていました。
私はこんな毎日が一生続けばいいな~と思っていました。
「これなら辛い仕事もずっと頑張っていける!!」
「愛する妻と娘のために、いくら辛くても毎日仕事を頑張るぞ!!」
と、私はそのように思ったほどでした。
しかし・・・
一見すると、本当に幸せなやり取りをしていたのですが、
その後ネットでフィギュアスケートについて調べてみると、
どうやらめちゃくちゃ高い習い事のようでした。
単純に趣味の習い事としても、月に3万円くらいは飛びます。
正直これだけでもだいぶ痛手でした。
そして、他にも衣装代や靴代など合わせると、場合によってはそれ以上かかりますし、
本当に選手を目指したいなら、年間の会費が50万円のクラブに加入しなければならないようでした。
調べれば調べるほどに絶望し、
こんな習い事は不可能だ・・・
静かに私はそう思いました。
そして、
どうやって娘に
「夢ちゃん、、ごめん、パパのお給料では払えないんだ・・・」
ということを伝えればいいのだろう・・・
と、本気で頭を抱えました。
毎日のように
「私も羽生君みたいになる!」
「4回転ジャンプをするんだ!」
と娘は言っています。
その時の娘の笑顔が私は忘れられません。
今でも、その時の笑顔が頭から離れないのですから・・・・
自分のお金が少ない余り、娘に好きなことをやらせることができない。
私が母に勉強をしろと言われ続けた事を踏まえて、娘は自由に育って欲しかったし、好きなことをやってほしいと思っていたのです。
そして、その思いから妻と何時間も考えて、娘に「夢(ゆめ)」という名前を付けました。
ですが・・・・・
現実は違いました。
自分のお金が少ない余り、娘に好きなことをさせることができない。
自分が不甲斐ないばっかりに・・・・
愛する娘を守ることができない。
それを考えると、本当に涙がこみ上げてきました。
「娘がやりたい!と思ったことをやらせてあげられない・・・」
「自分はなんて情けないんだろう・・・」
本当に胸が痛みました。
何よりも、
「すべては自分の経済力のなさが原因・・・」
このように思うと、本当に死にたくなりました。
「自分の稼ぎが低いのが全ての原因である」
結局、娘には、やさしく
「他の習い事にしような」
「お金にそこまで余裕がないんだ」
ということを伝えました。
もちろん、娘はワンワン泣きました。
「代わりに好きなものを何でも買ってあげるから言ってごらん」
私はそう言いました。
いや、そうとしか言えなかったのです。
ただ、娘は、「フィギュアスケートがやりたい!フィギュアスケートがやりたい!」と泣きじゃくっていました。
目を真っ赤にさせて、鼻水を出しながら、ワンワン泣いていました。
大好きな娘が「フィギュアスケートをやりたい!」と目をキラキラさせながら言ってきたのに、それにこたえられなかった自分・・・。
本当に自分自身が情けなく思えました。
私が娘に、「夢(ゆめ)」と名前を付けたことを思い出すと、より一層辛くなってしまったのです。
その日は布団に入ると涙が出てきて、眠れなかったことを覚えています。
「こんな惨めな気持ちには一生なりたくない・・・」
「娘を何不自由なく育ててあげたい・・・」
このように、強く思った出来事でした。
それと同時に、お金がないと人生の選択肢が狭まるということを、
強く実感した出来事でもありました。
4.クラウドワークスからの動画編集という副業との出会い
娘の出来事がきっかけで、私はクラウドワークスをはじめました。
「会社の給料だけでは、とてもお金が足りない・・・」
そんな風に思っていたからこそ、クラウドワークスで何とか稼ごうと思っていました。
ただ、このクラウドワークスなのですが、びっくりするほど稼げないのです。
これを読んでいる方も、感じているかもしれませんが、
1つの仕事が10円とか、100円とかの仕事ばかり。
「これじゃ、全然稼げないじゃねえか!!!」と1人で絶望したのを覚えています。
「ネットで調べたら、クラウドワークスがおすすめって書いてあったのに・・・・」と泣きたくなりました。
大の大人が10円、100円を稼ぐために、必死になってアンケートに答え続けている・・・
一体、自分は何をやってるんだろう・・・
そんな風に思ってしまったんです。
元はと言えば、
「自分の人生を変えたい」
と思い、はじめたクラウドワークスでした、
もう家族にこんな思いをさせたくない。
妻にも子供にも迷惑をかけたくない。
そして、会社帰りに眠たい目をこすりながら、一生懸命
「どうしたらクラウドワークスで稼げるのか?」
「どうしたら、クラウドワークスを使って、今よりいい暮らしができるのか?」
をたくさん調べました。
しかし、調べてみると
- クラウドワークスで稼ぐためには毎日何時間も、アンケートに答え続けるしかない
- クラウドワークスのライティングの案件を1ヶ月に100記事近く書きましょう
などなど・・・
時間のないサラリーマンの自分には不可能なものばかり・・・・
私はまったく自分が稼げている未来が思い浮かびませんでした。
「結局、このまま今の生活をおくり続けるしかないのか??」
「上司に怒られ、取引先にペコペコし、愛想笑いをし続ける人生をおくるしかないのか??」
「低賃金で働き続け、娘も満足して育てられないままなのか??」
「週末は、クラウドワークスを使って、必死にアンケートに答え続ける人生なのか???」
このように思うと、本当に泣けてきました。
しかし、ある時、クラウドワークスを見ていたら、
「クラウドワークスは動画編集の副業で稼げる!!!」というテーマのものを見つけました。
「クラウドワークスで動画編集の案件??」
「動画編集なんかで、クラウドワークスで稼げるの??」
「なんか難しそう・・・」
と、最初はそのように思ったのですが、
未経験から始めて、すごい人はクラウドワークスで案件を取って、月収で30万~50万円稼げている世界ということがお話されていました。
「クラウドワークスでそれだけ稼ぐって無理では???」
と思いましたが、興味があったので調べてみると・・・
先ほどもお見せしましたが、普通に月30万以上稼いでる人ってたくさんいるんですよね。
Twitterもそうですし、ブログやYouTubeで発信している人がいたり、実際に稼いでる人がいたことを受けて、
「なるほど・・・どうやらクラウドワークスは動画編集で稼げるみたいだ・・・」
ということを確信しました。
「動画編集を学べば、クラウドワークスでも稼げるかもしれない・・・・・」
とりあえず、クラウドワークスで月5万~10万をまずは目指して、
後々はこれ一本で専業でやって、月に30~40万円は目指そう!!
と思いました。
何よりも動画編集は
「スキルを身につけて稼ぐ」
という点で、まっとうな稼ぎ方かつ怪しくないと思ったのです。
「最悪、身につけたスキルで正社員になれば、今よりも給料は高くなるんじゃないか・・・」
とも思っていました。
勉強が苦手というコンプレックスは持っていましたが、興味のあることをするのは好きだったので、「なんとかなるだろ!!」というよりは
「なんとかしてやる!!」
「もう娘に悲しい思いはさせない!!」
と強く決心しました。
そして、私はクラウドワークスで稼ぐために、動画編集の学習を始めました。
5.動画編集を学んで、クラウドワークス月5万を突破して、驚愕&呆然
私が当初、動画編集を学び始めた頃は、本当に手探りでやり続けていました。
ネットにあるYoutube動画を参考にしたり、役立ちそうな記事を見て、動画編集をしていたわけです。
ただ、当時は独学でやっていたこともあり、かなり遠回りだったなーと思います。
わからないことが出てきたら、ひたすらネットで調べ続ける・・・・
会社の昼休みや仕事終わりの電車で、1人で調べていたことを覚えています。
「動画編集 稼ぐ方法」
「動画編集 独学」
「動画編集 月5万」
「動画編集 副業 稼ぐ」
などで検索をしていき、ひたすら調べ続けていました。
確かに、初心者の段階でいきなりクラウドワークス内で30万、50万の案件を受注することは、1週間、2週間では難しいですが、1〜5万くらいの案件であれば、普通にクラウドワークスで受注することができるということわかりました。
そして、一番嬉しかったのが、
「動画編集は覚えることが少ない」
ということです。
色々と調べていると、動画編集を使って、クラウドワークスで月に10万、20万稼ぐための方法は、1ヶ月で身につけられると、色々と調べてわかりました。
たった1ヶ月です。
クラウドワークスを使えば、たった1ヶ月で10万、20万という金額を稼げるという事実。
最初は「それ本当なの???」と思いましたが、何をやれば良いのかについてもしっかりと解説がされていました。
具体的には、
・カットの技術
・テロップ入れの技術
・効果音、BGMなどを入れるための技術
などです。
これらの技術を身につけた後に、クラウドワークスで動画編集の案件に応募していくという流れです。
私はこれを1ヶ月かけて、学んでいきました。
独学で学ぶのは流石に無理だろうと考え、超有名な動画編集講座に参加しました。
金銭的にはなかなか高く、最初はビビりましたが、何よりもスキルが身につくし、人生を変えられると思ったら安いもの。
そして、何としてでも人生を変えたいと思っていた私は、普通であれば、1ヶ月かかるところを私は2週間で学んでしまいました。
朝から晩までひたすら動画編集を学習、休日は1人で動画編集をやり続ける・・・
私は本気で取り組みました。
本気で、自分の人生を変えたいと思っていたのです。
会社の昼休みの時間を使って、動画編集ソフトの使い方を学習し、帰りの電車でも、やり方をずっと勉強していました。
そして、家に帰ったら、少ない時間を使って、動画編集ソフトで学習。
こんな毎日を続けていたのです。
ただ、「辛かったか?大変だったか?」と聞かれると、正直そんなことはありませんでした。
やはり、動画編集は覚えることが多くありません。
「編集ソフトの使い方を覚える→実際に手を動かす」というだけなので、難易度が高くなかったわけです。
また、動画編集には様々なソフトがありますが、クラウドワークスで月に10万稼ぐ程度であれば、使うソフトは少なく、さらに言えば、簡単なものでした。
1ヶ月学んだだけで、副業で月に10万円が稼げるようになるのであれば、かなりコスパは良いと言えます。
しかも、スキルなので、一度身につけてもらえれば、この先もずーっと、クラウドワークスで稼ぎ続けることができるというメリットがあります。
さらにスキルを伸ばし続けていければ、この先も稼ぐことができます。
月に10万という金額を超え、その後も稼ぎ続けることができる・・・・
非常に魅力的だと考え、私は動画編集を学ぶことを決意したわけです。
何より、このままずっと会社に居続けても、給料は上がりませんし、何より家族にお金のことで苦労をかけたくなかったからです。
だからこそ、本気でやり続けました。
ただ、もう少しゆっくり目のペースでも良かったかなと今では思っています笑
というのは、動画編集は確かに本気でやれば1ヶ月目でもクラウドワークスで5万円くらいの金額であれば、稼げますが、普通の人であれば、動画編集を学んで2〜4ヶ月目で5万から10万円の金額を稼いでいる人が多いです。
普通の人が2〜4ヶ月で学んで、稼ぐ所を、私の場合は1ヶ月でやってしまったということです。
なぜそこまで本気でやったのかというと、娘に好きなように習い事をさせることができない自分に絶望したからです。
「ゆめちゃんごめん・・・」という申し訳ない思い出いっぱいでした。
父親失格。
そうとしか思えなかったのです。
「たった、フィギュアスケートだけで、そんなおおげさな・・・」と思う人もいるかもしれませんが、私は今でも娘のあの時の笑顔が脳裏にこびりついて、頭から離れないのです・・・・・
「パパー見てみて!トリプルアクセルだよー!」とニコニコして、部屋で飛び回っていたあの頃。
もし戻れるなら、あの幸せな毎日に戻りたい。
娘に好きなことをやらせてあげたい。
ゆめという名前に恥じない娘に育ててあげたい。
娘の好きなことをやらせたい。
私は娘のことを思えば、苦しみと葛藤から解放されることはありませんでした。
そして、家族を困らせたくないという思いもあったのですが、単純に会社での生活が苦しかったという事実もあります。
・やりがいのないつまらない仕事
・理不尽にいばり散らす上司
・生意気で気難しい後輩
・毎日、クタクタで家に帰ったら、コンビニ弁当をドカ食いし、そのまま眠りにつく
・居酒屋で上司や社会の悪口を言ってみるけど、何も変わらない
こんな毎日が嫌だったんです。
このまま安い給料で働き続けて、家族に幸せな思いをさせることもできず、ずっとやりがいのない仕事をし続ける・・・・
そんなことはしたくなかったんです。
会社を辞めたい。もう辞めたい。
この言葉が頭の中を駆け巡っていました。
だからこそ、動画編集を愚直に勉強し、クラウドワークスで稼ぐためにに色々と模索し続けていたのです。
そうすると、2週間目くらいで編集技術が身につくようになり、
その後から、クラウドワークスの方で案件を獲得することができたのです。
たった2週間で案件を取ることができ、自分でも驚愕しました。
クラウドワークスを使って、2週間で4万円という額を稼げました。
動画編集を学んで、2週間目で4万円が稼げた・・・・
「クラウドワークスで4万円の収入」
この事実は私の価値観を崩壊させました。
私が4万円の案件を獲得したのはクラウドワークスでした。
正直、クラウドワークスで月に4万円も稼げるとは全く思ってなかったのです・・・
前にも伝えましたが、私は過去にクラウドワークスやランサーズをやっていた時は、全然稼げませんでした。
ひたすら記事を書き続けたり、超簡単なタスク作業を延々とやり続けたりして、時給100円以下の仕事をし続けることが続き、
「一体、自分は何をやっているんだろう・・・」と絶望してしまうこともありました。
「クラウドワークスって全然稼げないじゃん!!!」ということに気付いてからは、すぐにやめてしまったのですが、今はそのクラウドワークスで4万も稼げてしまった。
1ヶ月1000円稼げれば良い方のクラウドワークスで月に4万円・・・・
私の価値観は本当に壊れたわけです。
「たった2週間で4万も稼げるのか・・・・・。だったら、もっと作業すれば・・・」と考えた私は、その後も案件を獲得しにいき、
・4万の案件
・3000円の案件を2つ
・1万円の案件を1つ
・2万円の案件を2つ
・5000円の案件を3つ
と獲得していき、1ヶ月過ぎで10万円を稼ぐことに成功したわけです。
「動画編集を学んで1ヶ月目で、月収10万円達成・・・・・」
正直、私はまったく信じられませんでした。
もし、会社で10万円を稼ごうと思えば、無茶苦茶大変です。
理不尽な上司にぺこぺこしなければなりませんし、朝眠い目をこすって、電車に乗り、職場まで通わなければなりません。
それを毎日、毎日続けなければ、会社から10万円という金額はもらえません。
ずーっと会社で働き続けて、やっと稼げる金額になります。
それを自宅にいながら、たった1ヶ月で稼ぎ続けてしまった・・・・・
私はこの時、ある種の確信を得ました。
「このまま動画編集を必死に続けていけば、会社を辞められるだけの金額が稼げるんじゃないのか????」
「もしこのまま稼ぎ続けられるなら、娘にも、妻にももっと楽をさせてあげられるかもしれない・・・・」
「そうしたら、娘にフィギュアスケートをやらせることができるかもしれない!」
そう思った私は、それから動画編集にひたすら、かじり付くようになります。
開始、2週間目で4万、1ヶ月で10万円稼げたのですから、私のやる気はMAXです。
それからは、ずーっとクラウドワークスやランサーズで案件を取るようになりました。
確かに会社から帰ってきて、動画編集をするのは時には大変なこともありました。
ですが、コツコツと続けて行った結果、2ヶ月目では合計21万円の利益、3ヶ月目では月収35万円を達成しました。
3ヶ月を過ぎる頃には余裕で、動画編集の講座の費用は回収していますし、本当に勉強してよかったなと思っています。
もし、講座にお金を払うことがなければ、今頃きっと動画編集では稼いでないでしょうし、
2週間で4万円
1ヶ月で10万円
2ヶ月目で21万
3ヶ月目で35万
凄まじい金額です。
「もしこれがこのまま続いてくれれば、会社を辞められるかもしれない。。。。」
「妻にももっと美味しいご飯を食べさせられるかもしれない・・・・」
「娘にフィギュアスケートをやらせられるかもしれない・・」
そう思うと、会社の仕事も辛くなくなる時がありましたし、何より、「自分は動画編集で会社以上の金額を稼いでいる」という圧倒的な自信を普段から感じることが多かったです。
正直、動画編集なんて自分には縁のないものだと思っていましたし、知ったのもつい最近だったので、動画編集でここまで人生が変わるとは思いませんでした。
「自分なんかが動画編集で稼げるわけない!」
「クラウドワークス副業で月に5万とか10万稼ぐなんて無理だよ・・・」
とずーっと思っていましたので・・・・
ですが、そんな自分が動画編集で稼ぐことができてしまって、本当に驚きでした。
会社で営業の仕事で案件が取れずに上司から胸ぐらを掴まれていた私が、動画編集で大量に案件をとって、稼いでいるのが信じられないくらいです。
動画編集でこれほど人生が変わるとは思いませんでした・・・・
6.会社を辞めて、家族と幸せに過ごす日々へ
私はその後も、動画編集の案件を取り続け、クラウドワークスで40万、、50万、、60万と増やすことができるようになりました。
完全に動画編集で稼げるようになり、会社を辞めれるレベルにまでなったわけです。
また、娘にも、フィギュアスケートを習わせることができるようになりました。
その時、むすめが、
「ほんとにーーー!やったーーー!」
嬉しくてはしゃいでいた場面が今でも忘れられません。
また、妻にも、この前、とびきり高いレストランで御馳走してあげました。
「こんなに高いレストラン、結婚以来じゃないー?笑」と少し皮肉的な感じではありましたが、喜んでくれました。
私が稼げるようになったことで、家族一同、みな喜んでくれるようになったのです。本当に嬉しくてたまりません。
もし、奥さんの体調が悪い時は、私が家にいて、家事などを行い、助けることもできる。
子供の面倒を見ることもできるし、代わりに食事を作ることもできます。
また、ちなみに、悲しいことではありますが、妻との喧嘩も減りました。
ここまで喧嘩が減ったということを考えると、「正直、お金を稼いだから、奥さんの機嫌も良くなったのかな・・・」と思わざるを得ないのです。
そのくらい喧嘩が減りました。
根底には、やはりお金の問題で、喧嘩が起こっていたんだと思います。
今は、愛する妻と愛する娘と三人で仲睦まじく暮らすことができています。
今はコロナで行きにくいですが、過去、海外旅行も何回も行きましたし、その度に妻も娘も喜んでくれました。
また、会社を辞めたことで、余計なストレスから解放されました。
本当にうれしかったです。
上司から、「おい!高橋!お前の営業成績どうなってるんだよ!!!」と胸ぐらを掴まれることもありません。
もう仕事で神経をすり減らすことはないのです。
ただ愛する妻と、愛する娘と一緒にいるだけで良いのです。
愛する家族と一緒に過ごすこと。
それが私にとっての幸せなのかもしれない・・・・
そんな風に会社を辞めてから気付きました。
満員電車に乗って、コロナに感染しないかどうかビクビクして怯える必要もない。
月曜日の朝、憂鬱になりながら、会社に行くこともない。
あらゆるストレスから解放されるようになったわけです。
確かにもちろん、最初は会社を辞めるのが怖くてたまりませんでした。
なので、副業として動画編集をやる時期もあったのですが、
動画編集スキルを身につければ、いつでもクラウドソーシング サイトやランサーズで案件が獲得できること、
実際に会社で働きながら、毎月20万、30万、40万という金額を叩き出していること、
これらのことを踏まえて、本当に精神的な心の余裕というものを手にしたように思います。
スキルさえ身につけば、誰でもクラウドワークスやランサーズで稼ぐことができるようになります。
会社を辞めても全く問題ないくらいの収益が出るようになったので、会社を辞めましたが、本当に自由に暮らしています。
仕事上の人間関係の問題に頭を抱えることもありませんし、
「嫌な上司が・・・・」
「あの課長が・・・・・」
と居酒屋で愚痴を吐くこともありません。
今では自宅で案件を受注することができるので、完全在宅で仕事をすることができています。
コロナに感染したらどうしよう。。。と怯えることもありません。
また、「お金がなくて将来が不安だ・・・」と悩む必要もありません。
クラウドワークスで低賃金で時給100円以下のお仕事に応募する必要もありません。
(クラウドワークスって本当に、低単価の仕事が多くて、嫌になりますよね・・・・)
毎月、クレジットカードの引き落とし額に怯える必要もありません。
ビクビクして、自分の銀行口座を眺めることもなくなります。
ローンや借金のことが頭をよぎって、お腹が痛くなることもありません。
本当にお金の悩みは一切ないと言っても良いほどです。
また、娘の教育費に関しても、全く不安はありません。
私立中学、私立高校に行かせても大丈夫なくらいの収益はあります。
子供の教育費のことで悩まないって本当に気が楽です。
色々と話してきましたが、動画編集を学んできて本当に良かった・・・
今後は動画編集のスキルをどんどん身につけていき、月100万近く稼ぐ、動画編集者になりたいと思っています。
本当にクラウドワークスで稼ぐことができるスキルを手にしてよかったです。
終わり。
ちょっと長かったかもしれません。
ただ、スラスラ読めたという声を多く頂いています。
今回お話してきた通り、私の人生は動画編集によって大きく変わりました。
その動画編集の魅力について、今後もお話ししていきます。
そして、明日からは、
・クラウドワークスで動画編集で稼いでいくためのゴールデンルート
・クラウドワークスを使って、動画編集で稼ぐために必要な考え方・情報の把握(必要なソフトや何から始めたらいいのか?など)
・クラウドソーシングサイトでの、案件の取り方・稼ぎ方を知る
・初心者がクラウドワークスで取るべきおすすめ案件とは何なのか?
・世間に溢れる動画編集スクールの裏側と問題点
・クラウドソーシングサイトで毎月5万、10万と稼いでいくためには何をするべきなのか?
について、この講義で詳しくお話をしていきます。
これを読むことで、
・未経験からはじめて、なぜ動画編集で1ヶ月で10万円以上をクラウドワークスで稼げるようになるのか?
・クラウドワークスで動画編集スキルを生かして稼ぐには何をすれば良いの?
・クラウドワークスで、稼げる人と稼げない人が出てしまう理由とは?
・クラウドソーシングサイトで効率よく稼ぐための方法とは?
・クラウドワークスを使って、動画編集で最短最速で稼ぐための鉄板ルートとは?
上記の疑問点がすべて明らかになります。
ぜひ、楽しみにどうぞ!
追伸
それでは、今回の記事を読んでいただき、以下のアンケートに回答をお願い致します。
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